スリランカの【ペター市場】サリーからバナナまであるごった煮感が面白い!

スリランカのペター市場のディスプレイ画像
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世界中、市場ほどその国の暮らしぶりが分かって、かつなんだかニギニギしくて楽しい! という場所はありません。

スリランカならば、コロンボの「ペター市場」。

フルーツや野菜、スパイスなどの食料品だけでなく、衣料品や電化製品などを売るエリアもあるのでごった煮感満載です。

〝買う〟というより〝見る〟ですが、ジモティに混じってライチ買ったりワクワクできます。

では、どんな様子なのか、早速ご紹介します!

コロンボの下町的ペター地区はめちゃゴッチャゴチャ

〝ペター市場はとにかくスゴいです! 間違いなく五感が覚醒します!〟(意訳)

もうね、通りも人も、車もスリーウィラー(トゥクトゥク)も、すべてがゴッチャなところです。

色も氾濫していて〝あぁやっぱりスリランカってインドに近いんだわ〟って思い出しました。

スリランカ人のメンタリティはインド人と少し違うので、忘れてましたが…

カオス。

ワイ雑なワクワク感がハンパないです!

市場といえば、まずは青果市場

(インスタ映えをネラッての黄色いポロシャツ…まさか)

市場には、屋根のあるエリアもありますが、路上の店もいっぱい。

市場で売られている各種唐辛子の画像
この小さい唐辛子がものスゴくホット!

アーユルヴェーダの薬効のあるハーブやスパイスも売ってます。

〝ペター市場は、さまざまな匂いやカラフルな色、アーユルヴェーダの薬やスパイスであふれてる場所〟(意訳)

とまぁ、まさに匂いも色も渾然一体になってます。

〝どんなイワシが欲しい? ペター市場の乾物屋さん〟(医薬)

「スリランカカレー」に欠かせないダシである鰹節的「モルディブフィッシュ」も売ってます。

こちら魚の匂いがプーンです。

匂いと色の洪水なので市場に行くなら、パワーが必要。

ものスゴく疲れてたら、休んでから行ったほうが楽しめます。

ペター市場に行けば、生活用品すべてがそろう

ペター市場の雑貨屋画像

こまごまとしたもの何でも売ってる雑貨屋さんもあります。

サリーとかも売っていて、こういう市場なら安いので気軽に買えます。

このペター地区、もともとイスラムの人たちが住んでいた場所。

イスラミックな帽子とかも売ってます。

そして「ジャミ・ウル・アルファーモスク」。

コロニアル様式で建てられたモスクもあります。

 

ジャミ・ウル・アルファモスク外観画像

大航海時代でポルトガルがスリランカに来るまでは、アラブの人たちがスリランカの交易を担っていたので…

現在でも少数派ですけど、スリランカにはムスリム(イスラム教徒)の人たちがいます。

*大航海時代やアラブ商人とスリランカの歴史については、コチラの記事が参考になります→スリランカ、ゴールの旧市街がコロニアルでめちゃイイ感じ【世界遺産】

感想的まとめ

ペター市場には、もちろんヨーロッパの市場とも東南アジアの市場とも違う、一種独特の雰囲気があります。

やはり色彩など、インドの市場にいちばん近い。

ただ、インドよりイスラム色が強いです(インドの地域にもよりますが)。

でも万国共通、ワサワサしてて楽しいのは間違いありません。

とくに電気街や調理器具街などもあるので、見たことのないようなものを目にするチャンスも。

下町ならではのスリランカを味わうには、ぴったりの場所です。

Pettah Market ペター市場(別名 Manning Market マニング市場)
場所 「セントラル・バスターミナル」界隈から「青果市場」「ジャミ・ウル・アルファー・モスク」周辺
所要時間の目安 1〜2時間
地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

*コロンボ観光についてならコチラの記事も参考にしていただけます→【シーママラカヤ寺院 】でホッとひと息のコロンボ観光【スリランカ】

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