シンガポール/チャンギ空港。深夜早朝発着便でもOKのラウンジでシャワー!

夜の滑走路と飛行機
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シンガポールは人気のデスティネーションだし、そのチャンギ国際空港は世界有数のハブ空港で、乗り換えにもとっても便利。

でも、意外とシンガポール発着のフライトって、深夜あるいは早朝発着が多くて、空港難民が多いのです。

深夜早朝発着便こそ、ラウンジでシャワーを浴びたいのに…

空港内のラウンジが使えないシチュエーションが、かなりあります。

ワタシもANAで、成田 → シンガポール経由 → スリランカ航空でスリランカに行くことがあり、ちょっと苦労したので解決策をご提案。

もちろんチャンギ空港内のホテルに泊まったり、滞在ホテルでレイトチェックアウト利用もいいんですけど…

でもソレちょっとモッタイナイなぁ、と思う人向けの〝チャンギ空港外〟のラウンジ紹介です。

まず、シンガポール/チャンギ空港で乗り継ぎの注意!

シンガポール・チャンギ空港ワタシの場合は夜中の0時40分にシンガポールに到着し、翌朝の9時45分発のスリランカ行きの便に乗ることになってました。

約9時間も乗り継ぎ時間がある……。

トランジットが長くとも、空港内で過ごせればラウンジもたくさんあるし、深夜営業のレストランもけっこうあるのでどうにかなりますが…(→ シンガポール空港T2、プライオリティパスのラウンジ検証

なんせこのシンガポール空港、〝世界一〟の呼び声高いハブ空港(=拠点空港)なので、入国せずに空港内エリアにとどまれるなら困ることはありません

でも…

ANAとスリランカ航空はアライアンス、つまりグループが違うので、荷物もスルーしてはもらえず、何より、入国しなくてはいけません。

ワタシA
コレ、チャンギ空港のサイトにも「みなさん一度シンガポールに入国しなくてはダメですよ」メッセージが掲載されていて。

間違えてウロウロする人も多いようなので、気をつけましょう

シンガポール/チャンギ空港に深夜早朝発着フライトが多い

シンガポール空港

さて、どうしよう…

乗り継ぎの人でなくとも、ワタシ同様0時40分着のANA便で到着した人も困りますよね。

ホテルにチェックインできる時間ではないので。

日本からシンガポールへのフライトは、シンガポール航空の昼着便1本と、17時10分着のシンガポール航空・ANA・JAL以外はみんな、早朝か深夜着のフライトなので、けっこう不便。

空港外エリアにも24時間営業のカフェがあるにはありますが、若くはないので、それもツライ。

そこで朗報なのが、〝空港外=ランドサイド〟のラウンジ「The Haven(ザ・ヘイブン」です。

ラウンジの場所、エアサイドとランドサイドって?

シンガポール空港いわゆる空港のラウンジは、出国審査後・入国審査前の〝エアサイド〟と呼ばれるエリアにあります。

で、出国審査前・入国審査後のパブリックエリアを指して、よく〝ランドサイド〟という言い方をします。

この〝ランドサイド〟エリアにあるラウンジならば、深夜早朝フライトで行き場を失ったヒトでも使えるわけで…

シンガポール空港の「ザ・ヘブン」は、まさしくこのエリアにあります。

 

成田空港にもこうしたランドサイドのラウンジがありますが、ちょっとショボイ。

(ゴールドのクレジットカード持ってると使えるラウンジが、わりとこの成田のランドサイドのラウンジです)

でも、「ザ・ヘイブン」は決して広くはないですが、かなり使えるラウンジです。

シャワー浴びたいならプライオリティパスor有料のラウンジ

ザ・ヘイブン

この「ザ・ヘイブン」、プライオリティパスを持っていると3時間無料。

(プライオリティパスについてはコチラの記事をどうぞ→プライオリティパスとは何?〜 使い方・無料入手方法まで 

 

で、ワタシはここで仮眠してから街に出かけ、24時間営業の店で朝粥食いだなぁ〜と決めこみました。

が、出張前の忙殺でカン徹。

せっかくのビジネスクラスだったのに…爆睡するも、結果、嘔吐…

と、ほうほうの体で、シンガポール空港に到着しました。

 

ヘロヘロになりながら、ターミナル3にあるここ「ザ・ヘイブン」にたどり着いたというわけです。

ちなみにANAの到着は、ターミナル2。

JALの到着は、ターミナル1になります。

シンガポール空港地図

↑ 空港公式サイトより

シンガポール空港スカイトレインターミナル間は「スカイトレイン」でかんたんに移動できるので、「Sky Train」の標識を目指しましょう。

この「ザ・ヘイブン」ラウンジは、ターミナル3到着フロアのいっちゃん端なので、ずんずん奥まで行くと、右側に入り口が見えます。

深夜早朝便に嬉しい。こぎれいなラウンジでシャワー

空港ラウンジのシャワールーム

深夜に着くにしろ、早朝に発つにしろ、深夜早朝フライトにはとにかくシャワーが必須。

で、この「ザ・ヘイブン」、まだオープンして2、3年なのでこぎれい。

シャワールームも清潔きれいなので、迷わず使わせてもらいます。

タオルもふかふかだし、シャンプー類もドライアーもそろっているので快適。

さらには、ナップルーム(仮眠室)でしっかりと横になって寝たかったのだけど…

残念! これは満室でした。

 

そこで、ラウンジのソファでオバちゃんは横になることに。

もうね、具合悪いと恥も外聞もないわけですよ。

ラウンジは満杯というわけではなかったので、みんな思い思いに椅子やソファを移動して寝てました。 

空港ラウンジのソファ

 

膝を曲げれば2人掛けソファに横になれるし、1人掛けを前後につけて寝る人もアリ。

寝不足のせいもあって、なんと翌朝8時過ぎまで爆睡。

スリランカ航空が同じターミナル3だったのでセーフでしたが…

スマホのアラームではなく、受付にモーニングコールを頼んでおくべきでした…

このモーニングコールサービスは、使わないテはないです。

深夜〜早朝フライトなら、追加料金払ってもラウンジを

シンガポール空港このラウンジは、航空会社系の立派なラウンジとはいきませんが、WiFiはバッチリ飛んでるし、ソフトドリンクや軽食無料(カップヌードルあり)。

PCコーナーもあって、コピー機も置いてあります。

気になるお値段は、夜10時〜は少々高くなって、2時間=38Sドル(約3,100円)、5時間=53Sドル(約4,320円)。
*2018年8月26日現在調べ

十分モトはとれると思います。

ターミナルを移動してでも利用価値は大ですね。

もちろんプライオリティパスを持ってれば、3時間無料ですし、ワタシの場合は体調が悪かったので、この無料3時間にプラス有料で5時間。

(プライオリティパスについてはコチラの記事に詳しく書いてあります→プライオリティパスとは何?〜 使い方・無料入手方法まで 

The Haven  → 公式サイト

シンガポール空港内にあるクラウンプラザ・ホテルだと、1泊2万7000円近くするのでこのラウンジで十分だと思います。

でも、万が一のために24時間営業のお店をいくつかご紹介しておくと

 ターミナル1 1階バーガーキング(ターミナル2,3にもあり)
  3階ケンタッキーフライドチキン
  2階Kaffe and Toast(チキンカレーなどもあり)
  1階RVカフェ(パスタなどもあり)
 ターミナル2 2階1983 カフェ Nanyang(ベジタリアンメニューもあり)
 3階 

Chutney Mary(インディアン・ファストフード)

 2階 

Krispy Kreme(ドーナッツなど甘いものおすすめ)1

  1階マクドナルド(3階、ターミナル3にもあり)
 ターミナル3 4階

Bikanervala(インド料理)

  1階

Heavenly Wang(名物カヤトーストが食べられる)

*2017年6月9日現在の情報なので、変更されている可能性があります 

 

・シンガポールでの滞在には、このレストランがおすすめです→シンガポールでプラナカン料理なら、ミシュラン1つ星の【キャンドルナッツ】

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2件のコメント

  1. 入国と出国の意味が間違っていませんか?
    ランドサイド エアーサイドの説明が逆になっています。
    シンガポール空港に飛行機で到着しイミグレーションを通過することを通常入国と言います。

    1. なんと!
      おっしゃる通りです。
      完全に「入国」と「出国」を逆にしておりました。
      ご指摘、ほんとうにありがとうございます。

      私のミスで混乱した方も多いと思います。
      この場を借りて、お詫び申し上げます。

      藤川様、本当にご親切にご連絡いただき、ありがとうございました。
      今後、このようなミスのないよう、十分注意いたします。

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