羽田空港2つのANAラウンジ攻略法は使い分けで!【国際線】

羽田空港のANAラウンジ
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羽田国際空港の旅客数は世界5位。

空港のサイズが大きくないわりに利用者が多いので、とにかく混んでます。

航空会社のラウンジも数が少なく、ANAのラウンジもスターアライアンスグループの航空会社も使うので、食事どきはかなりの混雑。

ANAラウンジをうまく使うには、ひとくふうが必要です。

手みやげだの買ってるとアっという間に、時間が無くなりますしね。

とくに久しぶりにANAラウンジを使う人、初めて使う人などは要注意。

羽田空港に2つあるラウンジの、どちらをどう使うのがスムースなのかナドをご紹介します。

意外に〝急がば回れ〟が通用するのが、羽田のラウンジ攻略法です。

ラウンジは、羽田出国審査後の右に1つ左に1つ

羽田空港のANAラウンジ地図

 

ANAのサイトより

羽田国際空港のANAのラウンジは、2つ。

出国審査(上図の赤い部分)を終えて、右方向の110番ゲート付近にあるラウンジか、左方向の114番ゲート付近にあるラウンジかです。

自分のフライト搭乗口に近いラウンジを使うのが基本ですが…

断然、左方向にある114番ゲート付近のラウンジの利用をおすすめします。

羽田は空港サイズが小さいので、搭乗口と離れた側のラウンジにいても問題ありません。

使い勝手のよい、左方向にある114番ゲート付近のラウンジに行ってください。

海外だと、ラウンジの場所が見つけづらい空港も多いですが、羽田はかんたん。

視認性のよい看板が出ているので、すぐに見つかります。

*1点注意は、114番ゲートを過ぎてすぐの「←ラウンジ」の看板よりも先にあるのが、ANAのラウンジです。

「↑141-148」のゲート案内を過ぎてからの「←ラウンジ」に従いましょう。

左の114番ゲート付近のラウンジがおすすめな理由

羽田空港ラウンジの表示

114番ゲート付近のラウンジのほうがおすすめな最大の理由は、混んでいないからです。

じつはこれ、JALのサクララウンジもクレジットカードで利用できるTIATラウンジも同じこと。

114番ゲート付近のほうが、混んでません。

*114番ゲート付近といっても…実際はかなり先にあります。

ゲート表示画像

141-148のゲート案内の先にある「ラウンジ」表示を見つけましょう。

 

で、 ANAの114番ゲート付近のラウンジはコンパクト。

ANAラウンジ見取り図画像

ほぼ正方形のフロアで、ラウンジ内がひと目で見渡せ、使いやすい。

どこに座っても使い勝手ヨシです。

だからといって、110番ゲート付近のラウンジと内容が変わるわけではありません。

ラウンジの受付と同時にシャワーを申し込む

ANAラウンジの入り口

114番ゲート付近も110番ゲート付近も、いずれのANAラウンジも、ANA SUITEラウンジと並んでます。

ANA SUITEラウンジは、ファーストクラス搭乗者あるいはダイヤモンド会員限定のラウンジです。

*ANA SUITEラウンジについては、コチラの記事が参考になります→ANA SUITEラウンジってこんなところ!ダイヤモンドメンバーになれて良かった![成田空港 国際線]

成田空港のANA SUITEについてですが、ANAラウンジと比較されているので、 ANA SUITEに入ったことのないワタシにもその差が…とても分かりやすいです!

 

で、今回はビジネスクラス搭乗者対象の「ANAラウンジ」→(利用条件

受付で、搭乗券をチェックしてもらいラウンジへ。

このときに、シャワーを使いたい場合は、同時にその旨を伝えましょう。

夜などは混んでいて、すぐには使えないことも多いので、最初に申し込んでしまうのがベストです。

空いていれば、搭乗券と交換でシャワールームの鍵を渡してくれます。

深夜フライトの利用だと、ラウンジでシャワーを浴びておくととても快適。

それから軽食を済ませて、後は寝るだけで機内に乗り込むと、フライト中万全の睡眠対策になります。

(フライト中の安眠対策についてはコチラの記事も参考にしていただけます→飛行機でぐっすり寝る方法。必殺グッズ2点だけで快眠フライト

 

ANAラウンジのシャワールームは、コンディショナーやシェービングクリームなどひととおり揃っているので使いやすい。

荷物置きのあるラウンジ・シャワールームはほかにもありますが、チェアや扇風機まで用意しているのはANAくらいじゃないでしょうか。

〝おもてなし〟空港ラウンジのシャワールームです。

右の110番ゲート付近のラウンジなら、左奥に陣取る

ANAラウンジ内観画像

110番ゲート付近のラウンジが空いていたら、わざわざ奥に行く必要はありませんが…

食事どきの大混雑に見舞われたら、迷わず左奥に進みましょう。

こぢんまりとした快適なスペースがあります。

お天気がよいと、陽がさしてさらに快適。

小さいながらビュッフェカウンターもあり、メインカウンターと同じメニューのものがひととおり揃っています。

ただし、ヌードルバーだけは、ラウンジ入ってすぐにあるメインのビュッフェカウンターの奥にしかありません。

ヌードルバーで注文してから奥に移動でもいいですし、ヌードル系はすぐできるので、席を確保してからオーダーしに戻ってもよいと思います。

ラウンジの見取り図

ANAラウンジ、食事情はどちらも同じ

ラウンジの料理

2つのラウンジで置いてあるメニューは変わりません。

アメリカ系の航空会社のラウンジに比べると、温かい料理の品数が豊富でうれしい。

ただ、フライトの時間によっては、機内ですぐに食事が出るケースも多いので、ラウンジでのゴハンはひかえめにしておいたほうが…とは思います。

もちろん、定番の「鶏のから揚げ」や「特製チキンカレー」もあります。

*カレーはJALのイメージが強いですけど…

ドリンク類もコーヒーマシーンはじめ、生ビール機としっかり充実。

個人的には、朝だったのでグレープフルーツジュースがありがたかったです。

呑みませんでしたが…ワインが赤白各1種類は、ちょっと寂しいかも。

夜になると増えるのかな?

要確認ですね。

 

ちなみに、ANAはサイトで、ラウンジで食べられる3ヶ月ごとのメニューを紹介しています。

メニュー画像

→ANAラウンジの料理メニュー

ヌードルバー、ANAはもっと頑張るべきネ

ラウンジのそば画像
山菜そばを頼みました。お水は「南アルプスの天然水」です

小腹を満たすのにちょうどよいのが、ソバ系ですが…

残念ながら、キャセイパシフィック航空の元祖ヌードルバーには及ばないという。

そばとうどんで、きつね・山菜・かき揚げ・カレー。

さらに「とんこつラーメン」と、メニューは充実しています。

ラウンジのそば画像
こちらカレーそば。もちろん、うどんもあります

でも、強力なセールスポイントだと思うんで、もっと頑張っておいしいものを提供すればいいのにという感じです。

マズくはないんですけどネ。

羽田空港ANAラウンジ基本情報

ANAラウンジ内観画像
110番ゲート付近ラウンジのメインスペース。さすがに混んでます

ラウンジが使える人は

ANAラウンジは、ANAまたはスターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラスかファーストクラス搭乗者が使えます。

まぁ、ファーストクラスの人は「ANA スイートラウンジ」を使うと思いますが…

このほか、ANAやスターアライアンスの上級会員も使えますが、詳しくは公式サイトを見てください→ラウンジ対象条件

羽田の場合は、プレミアエコノミーも対象で、かつ有料での使用も可能です。

営業時間

110番ゲート付近ラウンジ5:00~25:00(5時前のフライトなら、5時前に入室可)
114番ゲート付近ラウンジ6:30~13:30・20:00~24:00

まとめ

羽田国際空港で、せっかくANAのラウンジが使えるのであれば、有効かつ快適に使いたいものです。

そのためには、迷わず114番ゲート付近のラウンジを目指しましょう

実際には、114番ゲートもトランジットホテルも過ぎて「↑141-148」の案内が見えてから、ラウンジがあるので注意です。

では、楽しい旅行を!

 

空港ラウンジについては、コチラの記事も参考にしていただけます→航空会社のラウンジだって使える!クレジットカード選びは海外利用を考えて

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