飛行機でぐっすり寝る方法。必殺グッズ2点だけで快眠フライト

ライオンのあくび
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深夜便のフライトが増えて、海外出張もいっそう効率化がすすみました。

週末利用の弾丸ツアーも人気です。

 

でもこれ、機内で寝れるかどうか。

そこに、すべてがかかってきます。

 

現地到着、即行動には…睡眠だいじ。

 

とはいえ、枕だフットレストだナンダとあれこれ揃えるのは大変です。

荷物もどんどん膨らみます。

だから、必要最小の必殺グッズ2点。

「ノイズキャンセリング」と「リカバリーウェア」です。

これだけ持って、出かけます。

 

基本的な、ゆったりした服装だとかは当然のこと。

あとは機内でまかなえる代用品で、寝方を考えましょう。

 

できるだけ身軽に。

でもぐっすり寝る方法をご紹介します!

 

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飛行機で寝る方法【基本編】

機内

海外出張。

多くのビジネスマンは現地に到着したら、そのまま仕事に突入するわけで、フライト中の睡眠は重要です。

ツーリストにしても、ホテルにチェックインできる午後までは…

観光するしかないわけで、やっぱりツライ。

 

機内で眠れない夜を過ごしてからの、現地でのツライ初日は、何としても避けたいところです。

 

で、さまざまな方法が紹介されていますが、多くが基本中の基本。

このへんは、当然の準備として考えましょう。

ちょっとおさらいすると:

防寒 飛行機の中は思いのほか寒いことが多い 羽織るもの・ショール類用意
騒音 ジェット機の騒音・人的騒音 耳栓
遮光 常夜灯・読書灯によるまぶしさ アイマスク
姿勢 不十分なリクライニング ゆったりとした服装
エアーピロー・フットレスト

 

赤字のアイテムが、改善・削減したいものです。

 

このほか、熟睡するための音楽やサプリ、睡眠薬などを準備する人もいると思います。

音楽は、ふだんから寝るときに、イヤホン装着で聴いている人はよいかもしれません。

でも、慣れてない人にとっては、耳障りなだけということもあるので、慎重に選びましょう。

 

睡眠のためのサプリや薬は、正直、効果に個人差があるものなので、自分に合うものがあるなら持っていけばという感じです。

ワタシは最終手段として安定剤を用意してますが、できれば飲みたくはないと思ってます。

 

ひとつだけおすすめできないのは〝睡眠不足で飛行機に乗れ〟というもの。

理屈に合っているようで、全然、合ってないからやめたほうがいいです。

ちょっとコレについて、次で説明しますね。

若くても、飛行機ではやっぱり寝るべきみたい

眠る男性ワタシも若いころは、徹夜あけで乗り込んで、ワイン呑んでガ〜っと寝るというのがお約束でした。

が、30歳を超えたころからなかなか厳しくなってきます。

食事にアタったこともあり(機内で誰もそんな気配はなかったのに)……。

パリまでのフライト中、ほとんどトイレにいた経験をもつ身としては、無理は禁物とこころに誓いました。

 

睡眠不足で体調が悪いと、貧血になったり、飛行機酔いを起こしたり、めちゃ痛い飛行機頭痛になったりする確率が高くなるようです。

もちろん、ならない人もいます。

でも、機内の環境考えたら、無謀な睡眠不足での搭乗はやめたがイイです。

水平飛行中の高度における機内気圧は約0.8気圧程度で、標高約2,000mと同じ環境です。(富士山5合目くらい)
出典:JAL公式サイトの「プライオリティ・ゲストサポート」

 

 

 

機内を暗くして乗客を眠らせようとするのは、CAの仕事を増やさないようにしているだけではなくて…

乗客の体力を温存させるためらしいです。

 

飛行機での高速移動は、体内に活性酸素を増やします。

狭い座席だから身動きも取りづらく、ストレスもたまります。

だから、たとえ体力に自信があっても、映画を観るのは1本くらいでやめて、あとは寝たほうがよさそうです。

飛行機の騒音シャットアウトの威力抜群グッズ!

ネコ

本題の必殺グッズです。

飛行中の騒音を消すために、耳栓という選択肢はありですが…

もう一歩進んで、ノイズキャンセリング使用が絶対、おすすめ。

 

ノイズキャンセリングとは、内蔵されたマイクが騒音を拾い、その騒音を打ち消す音波を出力することで、騒音を聞こえにくくするものです

 

機内の騒音レベルは、機種にもよりますが70〜80デシベル。

古い地下鉄の車内と同じくらいで、人が集中して作業できないレベルです。

主翼のすぐ後ろのエンジンに近い場所だと、80デシベルを超えて、ゲーセンの店内と同じくらいになります。

 

ノイズキャンセリングが機内の安眠にいいというのは、けっこう以前からいわれている話ですが、意外とみんな、使ってません。

これ、一度でも使ったことのある人だったら、病みつきというか、二度と手放せなくなること請け合います。

音楽を聞かなくともノイズを排除するだけでよいわけで、ジェット機のゴーッというあの連続騒音から解放されると、かなり体力が温存できます。

新規な話でなくて、ナンダヨと思われる人もいるかと思いますが、でもアナタ、飛行機乗るとき、コレ使ってます? ということです。

 

耳栓のほうが安いです。

耳栓なら、高くても500円くらい。

使い捨ての安いものならば、50円くらいで買えます。

 

で、人気のMOLDEX(モルデックス)の耳栓で、マイナス30デシベル前後の遮音性能。

昼間の住宅街の騒音レベルになります。

 

ノイズキャンセリングだと、98%前後の遮音率で、夜間の静かな住宅街レベルになります。

 

後ビジネスクラス以上だと、だいたいの航空会社はヘッドフォンタイプのノイズキャンセリングを用意してます。

でも、あのデカイのして寝れないですよね。

だから、イヤフォンタイプのノイズキャンセリングを自前で持っていたほうが、絶対にいいです。

お値段いろいろ5,000円くらいから30,000円くらいで買えます。

ワタシはBOSEのノイズキャンセリング派です

ノイズキャンセリングちなみにワタシが使っているのは BOSE(ボーズ)のノイズキャンセリングイヤホン Quiet Comfort 20です。

ノイズキャンセリングといえばBOSEというくらいのブランド力で、中でもこれは定番のタイプ。

機内で使うのに便利なことに、人の声など必要な音だけ聞こえるようにするAwareモードがついてます。

CAの人に話しかけられても、いちいちイヤホン外さずにすむのが喜ばしい。

それと、 BOSEのイヤーピースは独特の形をしていて密着度が高いので、ゴロゴロ横になって寝ててもフィット感がいいので安眠できます。

でもブランド力がある分、ちょっと価格が高いのがタマにキズです。

Boseノイズキャンセリングイヤホン QuietComfort 20

コスパで選ぶならSONYが人気

Boseと人気を二分しているのがSONYのノイズキャンセリングです。

まず価格が安い!のが最大のポイント。

とくにSONY ワイヤレスノイズキャンセリングレシーバー MDR-NWBT20Nは、周りの騒音を98%カットして、6,000円前後の価格というのがステキです。

ただしこちらはBluetooth接続専用。

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングレシーバー MDR-NWBT20N

いずれにしても、飛行機以外、新幹線や深夜バスでも使えるので、思い切ってノイズキャンセリングをゲットするのはテだと思います。

耳栓との圧倒的な違いが分かりますので。

飛行機での新しい寝方!リカバリーウェア!?

リカバリーウェア

で「とても効果があるのでオススメします(キリッ)」といえないところが、情けないのですが…

ワタシがもうひとつおすすめするのが、リカバリーウェアです。

いろいろあるみたいですが、評判がわりとよい「 ベネクス」のものを愛用してます。

きっぱりと推薦できないのは、効果が〝そこはかとない〟ので、断言できない弱さがあるからです。

商品解説にも

ベネクスリカバリーウェアは、着て休むことで、人間が本来持っている自己回復力を最大限に発揮させることを目的に開発された、休養時専用ウェアです。
ベネクスリカバリーウェアの特殊素材『PHT』は身体を締め付けず、ストレスフリーな着心地により体力が回復しやすい環境を整えてくれます。心地よい眠りとなることが期待できます。

と、書いてあるだけで、科学的なデータなどが掲げられたものではありません。

(東海大学・神奈川県・ベネクス社による連携で、多くの臨床実験が行われて開発されたものではあります)

ただ、ワタシは明らかに眠りに落ちやすくなったし、起きたときも爽快とまではいかないけれど、寝れた感があります。

ナショナルチームのスポーツトレーナーをしている知人も、選手のリカバリーのために持っていくと聞きました。

「 ベネクス」は、なんでも介護マットの開発からはじめた会社の製品で、プラチナをベースに数十種類の鉱物を繊維に練り込んであるのだとか。

けっこうプロのアスリートも使っていて、ドイツとかでも認められています。

2013年のISOP(世界最大のスポーツ用品見本市)では、金賞を受賞した商品でもあります。

「仕事するとき、車を運転するときは、眠くなるので着ないでください」と書いてありますが…

うーん、そこまでか?とは正直思います。

といいつつも、ワタシ、パジャマ代わりにこれ着てます。

たぶん、着ないよりはよく眠れていると感じるので。

飛行機では、睡眠グッズ、フル装備で寝る!

リカバリーグッズ

で、半信半疑といいつつ。

私、全身フルカバーできるように一式もっております。

Tシャツがちょっとおダサイのですが、女子用レギンスはまんまレギンスとして使えるのでおすすめ。

アイマスクも眼に〝じんわり〟効いている気がする(クドイが、断言できるほどではない)。

数字などのデータで、科学的に証明できればよいのでしょうが…それはナイみたいです。

で、問題はお値段。

正直高いです。

商品ラインナップはけっこう充実してますが…

  • Tシャツで9,720円
  • レギンス10,800円
  • ネックウォーマー(キャップとしても使える)3,888円
  • アイマスク3,132円

これでも安いフルセットです。

全部買ったらカナリこたえる金額ではありますが、アイマスクがよく売れるようなので、小物で真偽のほどを自分で確かめるのがいいかもしれません。

人によっては、まったく効果ないじゃんと感じる人もいるとは思うので。

ベネクス-アイマスク-リカバリーウェア

また、リカバリーウェアはほかにもあるので、逆に、これいいよというものがあったらぜひとも教えてほしいです。

ホント、飛行機の中で眠れないと、ツラいですからね。

 

*機内での〝騒音〟に関しては、こんな記事も書いています→飛行機で赤ちゃんと乗り合わせたら⤵︎って…喋くりオバサン同乗と何がちがうのっ!

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