【ゲンティン ドリーム】号での船旅は評判どおりイケてる!〜乗船記

ゲンティン ドリームのアイキャッチ画像

 

アジア最高レベルの空間とサービスを提供してくれるとウワサの「ゲンティン ドリーム」号

初心者でもストレスなく楽しめる〝ラグジュアリーだけど堅苦しくない〟クルーズと、評判です。

で実際、どうなの?
ということで、体験乗船してきました!

シンガポール発の3泊4日クルーズ。

人気のマレーシア・ペナンとタイ・プーケットに寄港して、思いっきり楽しみます。

乗船記第1弾。

まずは「ゲンティン ドリーム」号、船内の様子とお楽しみの一部をお伝えします。

アジア初のプレミアム客船「ゲンティン  ドリーム」号

この「ゲンティン ドリーム」号は、アジアで初めてのプレミアム・クルーズラインである「ドリームクルーズ」の客船ですが…

プレミアム・クルーズってなに?

ワタシA
クルーズにはランクが3種類あります。
1.クイーンエリザベスみたいな超豪華な客船のクルーズ「ラグジュアリー」
2.ラグジュアリーとカジュアルの中間に位置する「プレミアム」
3.ファミリーやグループに最適な「カジュアル」

で、「ゲンティン ドリーム」号は、2.のカテゴリーの「プレミアム」。

超豪華ではないけれど、乗客1人あたりのクルーの人数が1.7人と手厚いサービスが期待できます。

オーシャンビューと広々としたスペースが確保されていて、客室の70%以上がプライベートバルコニーの付きという仕様。

「プレミアム」客船の中でも、なかなかハイクラスなクルーズ船なのでした。

ゲンティン ドリーム号のクルーの画像

自由度はカジュアルレベルというのも嬉しい

いわゆる「プレミアム」ランクのクルーズだと、食事の時間やテーブルが決まっていることも多いです。

ドレスコードの指定もあったりで、キュウクツに感じることも。

ところがゲンティン ドリーム」号では、好きな時間に・好きなレストランで食事ができます。

服装もいちおう「スマートカジュアル」となっていますが、カジュアルで全然OK。

お洒落したい人はお洒落を楽しんで〜というレベルで、じつに気が楽なクルーズなのです。

で先に、気になる料金は…
3泊4日のクルーズで6万8600円〜!
オールインクルーシブ(食事・アクティビティ込み)で、約1日1万7000円〜。
なまじのリゾートホテルより断然、安いです。

ゲンティン ドリーム号のキャビン選び

バルコニー付きのキャビンの画像

まずは船室=キャビン。

今回ワタシが泊まったのは「バルコニー ステートルーム」。

20平方m〜あるので、まったく狭さを感じません。

バルコニーが付いているので、オーシャンビューなだけでなく外に出られるのが嬉しい。

潮風に吹かれながら、ゆっくりコーヒーを飲むなんてことができます。

もちろんキャビンにはコーヒー&紅茶のセット有り。

バスルームも洗面台広し。

快適至極の「バルコニー ステートルーム」

キャビンのバスルームの画像

洗面ポーチの置き場所に困るなんてことがありません。

そしてシャンプーなどのアメニティは、姉妹ブランドで上位クラスのクリスタルクルーズが運営する自社スパのもの。

リンスインシャンプーではなく、ちゃんとコンディショナーと分かれているので、髪がガビガビにならずに済みます。

しかも歯ブラシまで用意されているという。

まさに〝アジアのおもてなし〟で、とっても満足のいく仕様です。

ちなみにこの「バルコニー ステートルーム」の3泊4日ツアーの料金は、2人1部屋で9万円代。
もちろん食事やアクティビティの付いたオールインクルーシブです。

キャビンの様子の画像

リーズナブルな「インテリア ステートルーム」

キャビンの中で、いちばんリーズナブルなのが「インテリア ステートルーム」で13平方m。

船の内側にあるキャビンなので、窓がありません。

でもプールやスパで過ごして、夜、寝るだけと割り切れば十分の広さ。

窓がなくとも圧迫感は感じませんでした。

クルーズに慣れてる人ならこの「インテリア ステートルーム」でOKかも。

ベッドから海が見える「オーシャンビュー ステートルーム」

オーシャンビューのキャビンの画像

窓辺にベッドのある「オーシャンビュー ステートルーム」16平方m。

列車の旅を考えたら、このキャビンも全然広いです。

海を眺めながらゴロゴロできるのも、喜ばしい。

「バルコニー デラックス ステートルーム」

通常のキャビンではいちばん広い「バルコニー デラックス ステートルーム」。

でも22平方m〜なので、ワタシが泊まった「バルコニー ステートルーム」とさほど違いませんでした。

ゲンティン ドリーム」号には、このほかスイート以上のキャビンで構成される「パレス」というカテゴリーがあります。

この「パレス」だとバトラーサービスや専用施設があり、ほぼ「ラグジュアリー」クルーズと一緒のお楽しみ。

ラグジュアリーなこの「パレス」についてはまた後日、ご報告しますね。

35カ所以上もあるレストラン&バー

ゲンティン ドリームでワインデキャンティング画像

ゲンティン ドリーム」号は総トン数151,300トン。

全長は東京タワーより長い335mです。

この数字、ピンとこないかもですが、大型客船の中でもビッグサイズ。

だから、レストランやバーなどがずらっと35カ所以上、バラエティに富んで揃ってるという喜ばしい客船なのです。

乗船記第一弾としてはまず、無料で(クルーズ料金に含まれている)楽しめる3つのレストランをご紹介します。

  1. 朝・昼・夜、中華のコースメニューが楽しめる「ドリームダイニングルーム」デッキ8
  2. 朝・昼・夜、中華と西洋料理が楽しめる「ドリームダイニングルーム」デッキ7
    (セミビュッフェ形式で、メインディッシュだけ注文します)
  3. 朝・昼・夜の食事&24時間設置のスナックや軽食が楽しめる「リド」デッキ16

ちなみに「ゲンティン ドリーム」では、1日最高6食まで無料で食べられます!

ドリームダイニングルームで全8品の豪華中華コース

ドリームダイニングの内観の画像

入り口といい店内といい、想像以上にエレガントな「ドリームダイニングルーム」。

この辺りが「カジュアル」クルーズとの違いでしょうか。

でも、そこは中華。

みんなワチャワチャ食べてて、気楽です。

魚料理の画像

肝心のお味はどうかといえば…

エッ、マジ美味しい。

上の写真、メインディッシュの一皿めに出た「季節の魚の揚げ物甘酢かけ」なんて、サクサク&しっとりのミックス食感でバッチリでした。

しかもコースは全8品。

ドリームダイニングの中華セットの画像

深夜に羽田を出発し、早朝からシンガポールを観光して乗船というスケジュールだと、メニュー選びもある意味おっくうで…

コースでバンバン料理が出てくると、とても嬉しかったりするのでした。

しかもビュッフェじゃないので、テーブルにサーブしてくれる。

1日の終わりの夕食は、ここ「ドリームダイニングルーム」のデッキ8がおすすめです。

リドの各国競演一皿盛り朝食も楽し!

レストラン「リド」内観画像

デッキ16つまり船の16階にある「リド」は、まず見晴らしが、快適。

アウトドアにもテーブルがあるので、お天気の良い日は外での食事もいいかもです。

で「リド」は、多国籍料理のビュッフェスタイル。

ゲンティン ドリーム」のレストランの中でいちばん広い「リド」なので、それはもう世界中のごはんが食べられます。

なによりビュッフェだから…

点心とおかゆの組み合わせにちょっとカレーも食べて、おまけにパンケーキもいっちゃうナンテことができるのです。

もうね、夢のよう。

質の高いエンターテイメントに眠気吹っ飛ぶ

ゲンティン ドリーム号のショーの画像

食事同様、クルーズ料金に含まれているエンターテイメント鑑賞。

船内いたるところで大なり小なりのエンターテイメントが催されてはいますが、ここはやはり「ゾディアックシアター」へ。

この「ゾディアックシアター」は映画やショーが楽しめる本格的な劇場で、連日さまざまなプログラムを提供してます。

ワタシは『SONIO』と『チャイナズ・ガット・タレント』という2つのショーを観ましたが、控えめにいっても面白い!

飽きなかったです。

最新パフォーマンスのSONIO

ショーの一場面の画像

ゲンティン ドリーム」号の船体デザインをモチーフにしたショー「SONIO」は、このクルーズのシグネチャーとなっているショー。

アクロバティックなパフォーマンスあり、ダンスや歌ありの構成を音楽や照明がさらに盛り上げるという1時間。

さすが、飽きさせませんね。

副題が「2つの夢のお話」となっていますが、船体に描かれた絵を思い浮かべながら観ると、さらに幻想的です。

ゲンティン ドリーム号の船体画像

コンテスト番組を劇場化したショーも

ゲンティン ドリーム号のショーの画像

中国で大人気を博したリアリティシリーズ『チャイナズ・ゴット・タレント』のファイナリストを集めたショー。

こちらも楽しかった。

出演者の年齢もパフォーマンスの種類もいろいろなので、最初から最後まで面白く観れました。

1時間足らずと、時間がコンパクトなのもいいのかも。

子どもも大人も楽しめるエンターテイメントです。

ゲンティン ドリーム号第1弾乗船記まとめ

「ゲンティン ドリーム」号のキャビンやレストラン、エンターテイメントをご紹介しました。

でも、まだまだ序章。

ほんの一部です。

  • パレス」という上級カテゴリーのキャビンやレストラン
  • 有料のレストランやバー。ジェラート屋も…
  • エンターテイメントは「ゾディアックシアター」以外でもさまざま

そしてなにより、寄港地ペナンとプーケットでのお楽しみがひかえてます。

「ゲンティン ドリーム」号のファシリティも、まだまだたくさん。

スパあり、海上を滑空するジップラインあり、クラブありって…

次回の第2弾をお楽しみに。

ゲンティン ドリーム号のクルーズツアー

今回の「ゲンティン ドリーム」号のシンガポール発3泊4日のクルーズ。

羽田と関空発着の同様ツアーがあるのでご紹介しておきます。

シンガポールでの半日観光と空港〜港の送迎が付いてます。

8月8日、17 日出発と9月14日、10月24日出発の4ツアー。

いまから駆け込み夏休みにいかがでしょう?

上質なプレミアム船 ゲンティン・ドリームで行く シンガポール・ペナン・プーケットクルーズ 6日間 Aコース

取材協力:ドリームクルーズ日本語公式サイト

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