【シンガポール発アジアンクルーズ】濃縮3泊4日のペナン&プーケット巡り

ドリームクルーズの夜景画像

 

人気のシンガポールに行き、さらに話題のクルーズ体験もしようという欲張りツアー。

評判のアジアンリゾート、ペナンとプーケットに行っちゃうというイイとこ取りクルーズに行ってきました!

1週間遊べる3泊4日のまさに夢の「ドリームクルーズ」です。

ウワサの「ゲンティン ドリーム」号、乗船記第2弾になります。

気になる料金は6万8600円〜 オールインクルーシブ(食事・アクティビティ込み)で、約1日1万7000円〜です。

シンガポールの最新空港施設「ジュエル」での楽々、船旅チェックインも体験。

よりイージーゴーイングな海外クルーズをご紹介します。

第1弾は【ゲンティン ドリーム】号での船旅は評判どおりイケてる!〜乗船記

↑ 3分でわかるシンガポール発 ペナン&プーケットクルーズ

海外発着の船旅「フライ&クルーズ」

スーツケースにつけるタグの画像
羽田でこのタグをスーツケースにつけて預けたら、後はキャビンで待つだけ

 

日本国内発着のクルーズもいいですが、より外国気分が満喫できる海外発着のクルーズも素敵。

その名も「フライ&クルーズ」。

飛行機でフライして、船でクルーズです。

ワタシA
しかも今回「ドリームクルーズ」でも初の〝羽田空港から船室までのバゲージスルー〟&〝シンガポール空港「ジュエル」での乗船手続き〟を体験しました
ワタシB
それって特別なの?

シンガポールだからの 船までバゲージ

ふつう。

日本の空港で預けたスーツケースを現地、今回でいえばシンガポールの空港で受け取り、港でまた船に預けます。

ところが!

羽田空港で預けた荷物がそのまま船室に届くという、じつに嬉しいバゲージスルーのシステムを使わせてもらいました。

シンガポールに着いてからスーツケースがないので、身軽。

快適です。

話題の「ジュエル」で乗船手続き

ジュエルの外観の画像
2019年4月に完成した、シンガポール空港直結の複合施設「ジュエル」

 

日本からのシンガポール直行便って、かなり不便で…

ほとんどのフライトが深夜あるいは早朝到着です。

まっとうな夕方着わずか。

で今回のクルーズ、13時チェックイン開始の17時出航なので、早朝到着便しか選択肢がありません。

(もちろん前泊してシンガポールを観光してもいいですが)

朝、6時過ぎにシンガポールに着いてもねぇ。

でもでも。

ドリームクルーズ」で行くシンガポールなら、新施設「ジュエル」のラウンジで過ごせるという素晴らしさ。

ジュエルのラウンジにあるチェックイン機の画像
「ジュエル」での乗船手続きは、空港のチェックイン機の要領とほぼ一緒

 

さらには、ラウンジで乗船手続きができちゃうという至れり尽くせりです。

港のマリーナベイ・クルーズセンターで乗船手続きをする必要がなく、サッと出国して乗船と、とてもスムース。

乗船までの時間、シンガポール観光がゆっくり楽しめます。

この「ドリームクルーズ」ならではの最新至便システム、かなり高得点!

【フライ&クルーズ トランスファーサービス】
チャンギ空港が提供している有料サービスなので、利用する場合は、旅行会社に有料で申し込む必要があります。
2019年9月現在、シンガポール発着クルーズの中で利用できるのは「ドリームクルーズ」の乗船者のみです

シンガポール観光&ランチからのクルーズ船へ

マーライオンとマリーナベイ・サンズの画像

「ジュエル」のラウンジでまったり朝食を済ませたら、まずは「ジュエル」内を探索。

最新のVR体験からキュートなお土産ショッピングまでが楽しめます。

乗船までの時間を「ジュエル」で過ごすのもアリで、シャトルで港のクルーズセンターへ行くことができる。

ラウンジでシャワー浴びたり…(有料ですが)

シンガポールを代表するレストランが「ジュエル」には揃ってますしね!

でも今回は市内観光へ。

くどいようだが、スーツケースないから身軽!

スリ・クリシュナん寺院の外観画像
ヒンズー教のスリ・クリシュナン寺院

 

とくに、はじめてシンガポールに来た人は、やっぱり観光せんとです。

「富の噴水」や「所観音堂」、ブギス地区、ラッフルズ卿上陸地点、そしてかのマーライオンからのマリーナベイ・サンズを眺めます。

ペーパーチキンで有名な「ヒルマンレストラン」でランチして、さ、いざ乗船です!

 HILLMAN RESTAURANT(ヒルマンレストラン)

おおっ、ペナン! さて上陸

船からの日の出画像

クルーズ初日は、乗船からあっという間に夕食食べてお休みなさいだったので、チョイ早く起きました。

きょうは早昼を食べたら、マレーシアのペナンに上陸です。

イキナリ翌朝じゃ話が飛び過ぎだろうという人は→【ゲンティン ドリーム】号での船旅は評判どおりイケてる!〜乗船記

 

ワタシA
今回のドリームクルーズ、航海中はずっとシンガポール時刻を使います。
寄港地での下船・乗船も、シンガポール時間。
マレーシアとは時差なしですが、タイとは1時間の時差があるので要注意です。
*時刻のルールはクルーズ会社によって違うことがあります

 

ショア・エクスカーションって何?

下船の様子の画像
何しろ大人数なので、クルーの指示で下船

 

クルーズの楽しみは船上だけではありません。

寄港地で下船しての観光もまた魅力のひとつ。

自分で自由に出かけてもいいし、船が用意してくれる現地ツアー(有料)に参加することもできます。

この現地ツアーが「ショア・エクスカーション」。

今回の「ドリームクルーズ」にも、さまざまなツアーが用意されてました。

ペナンでのツアーだけで8ツアー。

ツアーは3段階の体力レベルに分けられています。

ガイドさんは基本英語で、料金は50〜115シンガポールドル(約3,800〜8,750円)。

オーダーメイドのツアーもお願いできます。

>>「ドリームクルーズ」のペナン、ショアエクスカーション

女子好きパステルな家を観光からの食事まで

プラナカン・マンション外観の画像
ミントグリーンが映える「プラナカン・マンション」は人気スポット

 

世界遺産に登録されているペナンの繁華街ジョージタウン。

まずはマレー半島に移住してきた、裕福な中華系移民のプラナカン文化に触れます。

(インド系プラナカンもいますけれど、中心は中華系)

女子好きのするパステルカラー使いの家並み、インテリア。

博物館になってる「ペナン・プラナカン・マンション」に行きます。

もう1軒ブルーの家「チョン・ファッツ・ツィー・マンション」にも寄り、絶妙カラフルなインテリアセンスにウナってきました。

ユニークなストリートアートも観光。

でそのほか、人力車に乗ったりスーパーのぞいたり、お土産を買ったりなぞして…

ペナン満喫の半日が過ぎ、お腹が空いたところで、ニョニャ料理(=中華系プラナカン料理)で夕食です。

レストランのインテリアの画像

プラナカン料理はシンガポールでも食べられますが、ペナンのほうが素朴なイメージ。

↓ 左が、ニョニャ料理の定番メニュー「クエパイティー」。

サクサクしてておいしかったです。

チマキの「バッチャン」も定番。

ねっとりもち米でGOODでした。

Perut Rumah Nyonya Cuisine(ペルールマ ニョニャ料理)

夜景のゲンティン ドリーム号の画像

ビールでほろ酔い気分のまま船に戻ります。

ライティングされた「ゲンティン ドリーム」号待機。

ちなみに、集合時間に遅れると…

船は出港してしまうので、時間厳守!

プーケットも行く3泊4日クルーズ希少

プーケットに向かうボートから見たクルーズ船画像

今回の「ドリームクルーズ」、3日めの朝にはタイのプーケット島に着いてます。

シンガポール発の3泊4日クルーズだと、寄港地はペナンだけというツアーばかり。

2ヵ所寄っても同じマレーシアでって感じがほとんどです。

それゆえ3泊4日でアジアンリゾートの代表、ペナンとプーケットに寄る今回の「ドリームクルーズ」はスペシャル濃密!

お得感がハンパありません。

ペナンのプラナカンとはまったく異なるタイ建築。

プーケットの寺院やカシュナッツ工場、ラム工場などなどに出かけます。

ドリームクルーズ」には、プーケットでのショア・エクスカーションが7コース。

象に乗るツアーや〝ムエタイ〟トレーニングをするツアーなんてのも。

>>「ドリームクルーズ」のプーケットのショア・エクスカーション
↑ 3泊4日ツアーと5泊6日ツアーで内容が異なるので注意

お洒落なラム工場を見学

とてもよかったのがラム工場。

工場見学はシンプルな工程なので、すぐ終わりますが…

経営がフランス人とのことで、モロモロお洒落。

しつらえやボトルだのが絵になります。

プーケットで栽培したサトウキビからつくるラムが、これまた滑らかでおいしい。

100%天然で添加物なし、手づくり…ついつい買っちゃいましたね。

ラム工場のモヒートの画像

で、併設されたカフェで…

モヒート(ラムベースのカクテル)も呑んじゃいます。

その後、遅めランチを食べ、当然タイのライオンマーク「シンハービール」を呑んで、ゆるゆるご帰艦です。

バー360からバーシティーまでハシゴ

360度バーの画像

モヒートからのシンハーで、すっかり〝呑みモード〟。

船に戻って、まずは3層吹き抜けの「バー360」へ。

中央のステージでは毎晩、さまざまなショーや生演奏が行われていて、「バー360」だと上から楽しめます。

吹き抜けの上から眺めたショーの様子の画像

じつはカジノもこの周辺にあって、とくにギャンブル好きの人たちで盛り上がってました。

そしてワタシは、酒、酒、アルコールです。

8階の吹き抜けを囲むようにしてあるのが「バーシティー」。

老舗ワインメーカーのペンフォールズとのコラボによるヴィンテージワインを堪能できたり…

「ジョニーウォーカーハウス」でラベル違いの飲み比べができたりと楽しめます。

「バブルスシャンパンバー」ではいろいろな銘柄のシャンパンが飲めるという天国。

もちろんカクテルだって呑めます!

シガーバーもあるあたり、さすがのプレミアムクルーズ。

ドリームクルーズ」はとても気楽でカジュアルですが、ヴィンテージワインやシャンパン、シガー…

〝ラグジュアリー〟感も、さりげに抑えてるところがこころ憎いのでした。

アルコール後のB級グルメがたまらん!

レストラン、ブルーラグーンの内装の画像

プーケットでのモヒートにはじまり、シャンパン、スコッチと呑みまくりましたが…

これでキャビンに帰るようでは、まだまだです。

船には、毎晩深夜の時間帯に1シンガポールドル(約77円)で!屋台食が食べられる「ブルーラグーン」が!

チャーハン、揚げ物セット、ヌードル系…

もうね…ダイエットは明日から!

 

今回乗船した「ゲンティン ドリーム」号には、上の「ブルーラグーン」をはじめたくさんの有料レストランがあります。

無料レストランが3ヵ所もあり、3泊4日なので、正直それだけで十分なのですが。

それでも〝食〟に力を入れてる「ドリームクルーズ」。

とくにオススメのレストランを2軒ご紹介します。

シーフードグリル&プライムステーキハウス by マーク・ベスト

オーストラリアの名シェフ監修のレストラン。 素材を活かしたシンプルな料理なので、万国共通な味。 食べやすい!

シルクロード

本格的高級チャイニーズレストラン。 繊細な味つけの中華料理が食べられる。 23時以降は18歳未満お断りのオトナなエンターテイメントが!

ビューティ&ヘルシーだってOK

スペレストランの料理の画像
「クリスタルライフ キュイジーヌ」のフルーツとツナのサブマリンサンドとリキッドサンシャイン 17シンガポールドル(約1,300円)

 

夕べはさんざん呑んで、シメまで食べて…

後悔先に立たずな気分。

だが、しかし。

ドリームクルーズ」には救いの手も用意されているという。

ジムで海を見ながらランニングマシーンを使うもよし、スパで至極のマッサージに身を委ねるもよしなのでした。

至福女子へ。とっておきのスパが2タイプ

トリートメントルームの画像

さすがの大型客船クルーズ。

船にはアジアンとウエスタン、2タイプのスパがあります。

どちらのスパにもヴァイタリティープールとミストサウナ、ドライサウナの施設があり、トリートメントを受けるゲストは自由に使用可能です。

ワタシはアジアンスパでフットマッサージを受けましたが、たっぷり60分。

力加減も適切で、気持ちよかった!

ちなみに料金60分で55シンガポールドル(約4,200円)。

日本で受けるより少しお安めな感じでしょうか。

クルーズでも太らないゾ!

スパの料理画像
アボカドとチキンロールとレディスケアドリンク 17シンガポールドル(約1,300円)

 

夜食、食べちゃうわ。

1日最高6食無料で食べられちゃうわで…

クルーズって〝太る〟というのが鉄板。

でも…

ジム行ったりアクティビティ楽しんだりしてたら、そんなことないんですが。

しかもこの「ドリームクルーズ」の船には、ヘルシー料理を提供してくれる「クリスタルライフ キュイジーヌ」なるレストランがあります。

1食この「クリスタルライフ キュイジーヌ」で軽食にしたら、もうね、全然平気。

それでも気になるようなら、水着に着替えてプールにゴーです。

【BUY 1 GET 1 FREE】
飲み物とライトミールのセット(17シンガポールドル)は、1セット注文すると1セット無料。
だから友だちとふたりでのランチがおすすめです。

もちろん船上でのお楽しみも満載

ゲンティン ドリームのプールの画像

寄港地での観光と船での〝食べる〟〝呑む〟楽しみをお伝えしましたが…

第一弾記事では一部のエンターテイメントもご紹介【ゲンティン ドリーム】号での船旅は評判どおりイケてる!〜乗船記

でも、忘れちゃならぬが、船上アクティビティです。

大人も童心にかえるアクティビティいろいろ

プールサイドのジャクジーでまったりもいいですが、日頃なかなかできないアクティビティに挑戦するのも楽しいです。

おすすめは「ロープコース」で、35mのジップラインで海上をシューっと滑降するの最高。

ただ、ジップラインは風などの天候に左右されるので、乗船したら早めに挑戦を。

「ウォータースライダー」は6コースあり、これまた極上気分。

途中、上がオープンになっていたり、部分的にスケルトンになっているので爽快です。

「ボルダリング」も達成感があっておすすめ。

なんだかんだと身体を動かすと、気分が上がります。

昼も夜もエンターテイメント

ドリームクルーズ」では毎晩「ゾディアックシアター」やデッキ6〜8中央で、なんらかのパフォーマンスが行われています。

それに加えて、17階のデッキ後方にある「ズークビーチクラブ」でも毎日、面白いエンターテイメントを開催。

3日めは、昼に「泡々パーティ」、夜に「ウォータードラム」演奏〜ダンシングナイトと盛り上がってました。

いや、もうね。

あちこちでいろいろなイベントが行われるので、毎晩キャビンに届く「船内新聞」から目が離せません。

映画の上映会とかもあるし…

ここだけの話のお気に入りスポット

パームコートの丸窓からの景色の画像

ペナンやプーケットに上陸するのも面白いし、船上アクティビティで汗を流すのも快適。

至福のスパトリートメントが待ってますしね。

でもキャビンでのひとときや、いわゆる船旅、クルーズ感に浸るのも推奨です。

そんなクルーズ気分にぴったりなのが…

デッキ19の「パームコート」が静かで落ち着ける

3,000人以上のゲストが乗船できる大型客船なので、にぎにぎしくってどこかお祭り気分。

でも、ここ「パームコート」は眺めもいいし、静かで、ゆったりできます。

アフタヌーンティー、ハイティーも楽しめ、バーとして一杯呑んでも。

クルーズの優雅な側面を味わうのにうってつけの場所です。

意外な穴場「ロビーカフェ」のカヤトーストがおいしい

その名もずばり、ロビーフロアにあるカフェですが…

この「ロビーカフェ」が意外にすいてます。

なんかボーッとできる。

で、ここのカヤトースト(シンガポールの定番トースト)がおいしい…らしい。

そう。

とても残念なことに、カヤトーストを食べるスペースが、ワタシの胃には残ってませんでした。

でも、このゲンティン ドリーム号を知り尽くしている食いしん坊情報なので、確実でしょう。

 

やり残したこと多数。

食べていないもの多数。

ドリームクルーズ」に再挑戦しないと、です。

 

【関連記事】 乗船記第3弾では、1ランク上の「ゲンティン ドリーム」号の「パレス」をご紹介しています。
【クルーズ船ランクの選び方】緊張しないで豪華客船気分を味わいたい

 

「ゲンティン ドリーム」号の全体像の分かる第1弾の記事はコチラ
【ゲンティン ドリーム】号での船旅は評判どおりイケてる!〜乗船記

今回のシンガポール発3泊4日の「ドリームクルーズ」。

羽田・関空発着のツアーがあるのでご紹介しておきます。

アジアリゾートクルーズ シンガポール6日間 ペナンとプーケットに行く同様のクルーズで、年末年始のツアーです!

取材協力:ドリームクルーズ日本語公式サイト

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