ボツワナ旅行で、サファリを10倍アツく感動体験するためには!

ボツワナでのサファリ風景
LINEで送る
Pocket

ボツワナ旅行のサファリがいかに素晴らしくて安全かは、【アフリカのサファリ】最新最強のおすすめを世界の旅プロたちに聞いて決定決行!で、たっぷりお伝えしました。

 

今回は、じゃそのボツワナで、どんなサファリが楽しめるのかをご紹介。

優雅なロッジでのリゾートライフから、星空の下のテントで過ごすネイチャーライフまで。

いろいろ、ワクワクする体験が選べます。

 

ロケーションによって出会える動物も少し違ってくるので、ボツワナのどこに行くかもポイント。

象のスペシャルならココ。

カバのジャンプが見たけりゃアソコ。

各エリアの特徴を抑えて出かけると、より楽しめます。

 

そして、いつがベストシーズンなのかも気になるところ。

もちろん、費用も!

やっぱり遠いですからね。

てか、ボツワナってどこよというお話でもあります。

 

さらには英語でOK? とかですね。

 

アフリカ1安全な国とはいえ…

「ボツワナ」という、多くの人が名前すら聞いたことのない国で、どうすればサファリを最高に満喫できるかをご紹介します。

 

でも「ボツワナ」…

なんか、ワクワクしてきません?

サファリの楽しみ方は3種類

サファリテントのすぐ前を行く象

アフリカでのサファリは、ヨーロッパの避寒地として定着成熟しているので、とても行き届いていてバラエティに富んでます。

で、サファリライフのパターンは大きく3種類。

宿泊先の違いで決まってきます。

stay
1.高級リゾートホテルに滞在し、専用のガイドとクルマでゲーム・サファリを満喫。

2.ふつうのホテルに滞在。ホテル手配か現地ツアーに参加で、ゲーム・サファリを堪能。

3.指定のキャンプ場でテントで過ごす。サファリは現地ツアー参加か、レンタカー自力で。

 

で、どれも一長一短。

 

高級リゾートは魅力的だが、もちろん高い。

1.の高級リゾート滞在なら、至れり尽くせりのサービスが受けられて、希少な動物を見る確率もいちばん高いです。

やっぱり腕のいいガイドさんがいるし、情報収集力もあるので違います。

で、リゾートホテルとはいえ、アドベンチャーな雰囲気演出で、ラグジュアリーなテント仕様のヴィラ形式が多い。

映画とかで見るような〝アフリカン・サファリ〟な環境です。

問題は、お値段が高い。

一泊、5〜10万円の支払い覚悟(3食・日に2回のサファリ付き)の感覚。

だから、一生に一度のハネムーンで出かける人もけっこういます。

(新婚旅行でサファリに行ったからといって、離婚しないというわけではありませんが…)

(オカバンゴデルタの高級リゾートについてコチラの記事でも紹介しています→オカバンゴデルタに、カバが跳ぶっ!衝撃のサファリ旅行記3-4日め【ボツワナ】

ボツワナのチョベ近くのホテルテラス

ノーマルホテル。サファリしだいの興奮度

客室自体にそうそう雰囲気は望めないものの、なんかワチャワチャしてて楽しい。

ホテルの敷地内にテントを張って泊まらせているところもあります。

これだと、3.のネイチャーな感じも味わえちゃう。

(場所にもよりますが、ホテルの敷地内テントは1泊1,000〜2,000円)

 

問題は、オンシーズンだと激コミ。

 

サファリカーのポジション取りとかが大変です。

ジープでのサファリならまだしも、バス仕立てのサファリツアーとなると…

やっぱり臨場感は薄れます。

 

でも、一泊1〜2万円〜はリーズナブル。

レストランのあるホテル、自炊可能なホテル…選択肢は多いです。

 

醍醐味バッチリのキャンプ。問題はサファリ

日頃キャンプを楽しんでるという人には、この選択肢は魅力的。

楽しいし、何よりボツワナの大自然をまるっと味わえる滞在ができます。

 

ただ、自力レンタカーでのサファリは、よほどの上級者でないと危険

だいち、情報が少ないので、なかなか珍しい動物見るのは至難です。

となると、現地ツアー参加が現実的。

でも…せっかくテント生活してるのに、サファリが乗り合いバスツアーとかだと哀しい…

優良な現地ツアーやガイドを探すというのがおすすめです。

 

*ボツワナでのキャンプライフは、公共のキャンプ場も数があって楽しめますが、食料や飲料水、車の燃料を入手できる場所が限られるので、綿密なプランが必要です。

 

*日本での上級キャンパーでも、野生動物の習性などに詳しくない場合はおすすめしません。

ちょうどサファリに出かけるときに見かけましたが…

テントのすぐ脇を、象さんノッシノッシという状況でしたから、それ相応の知識がないと危険です。

family
高級リゾートはお子様お断りのところもあります。
危険という観点からも、子ども連れにはちょっと厳しい。
ふつうのホテルや現地ツアーでも、子どもは NGのところもあるので、要チェックです。
逆に、子どもたちにこそ楽しんでほしいと積極的に受け入れてくれるところも多いです。
ただ、テントでのキャンプ生活は楽しいですが、危険度は増すので、子ども連れは自粛がよいように思います。

*マウンでの宿を探すのに使ったサイトですが、ココ、けっこう便利。

いろんなタイプの宿を紹介しているのと、リーズナブルなのでのぞいてみてください。

→Safari Nowのサイト

メールアドレスを登録しておくと、かなりマメにお値打ち情報を送ってくれます。

ボツワナにある世界有数のサファリ

ヘリから撮ったオカバンゴデルタ

ボツワナには、世界中の旅行好きが憧れるサファリエリアが2つあります。

  1. オカバンゴデルタという世界最大の内陸湿地帯。世界自然遺産です。
  2. アフリカ大陸の中でも野生動物の密集エリア内にある、チョベ国立公園

どちらも広大なエリアなので、区域内にいくつも保護区や観察スポットがあります。

だから、自分の好みに合う特徴のエリアを滞在先に選ぶのだいじ。

見たい動物や味わいたい雰囲気のプライオリティを決めましょう。

どこに行くかを決めるのは、それから。

これは、どんな旅にもいえる基本ですね〜

 

オカバンゴデルタの豊かな水に集まる動物

このオカバンゴデルタは年に3回増水して、最大時には東京都の8倍のスケールで湿原が広がるというところです。

海に接していない内陸の国ボツワナにある、世界最大のオアシスともいうべき存在。

手つかずのこの野生の楽園にはバラエティに富んだ動物が生息していて、地上最大の象のグループがいるかと思えば…

ライオンやヒョウ、さらには希少なチーターもいるぞというエリア。

もちろん水辺には、カバやワニなどもいるというワンダーランドです。

 

ボツワナ4番目の街マウンが玄関口。

マウンから、オカバンゴでのサファリがはじまります。

 

なにしろ広いので、地上でのゲームサファリと水辺のボートサファリとの2種類に分けて、滞在先を変えるのがおすすめ。

オカバンゴ湿地帯で水面を歩く鳥

ゲームサファリなら「モレミ動物保護区」

オカバンゴの東側、湿地帯の20%を占めるのがモレミ動物保護区です。

1万年前はブッシュマンが暮らしていたのだそうな。

アカシアの林や氾濫原、ラグーンなど、バラエティに富んだ美しい景色も楽しめる場所です。

多種多様な動物が見られるので、ボツワナ初サファリの場としてはいいかも。

マウンの街から北へ、約100kmのところに玄関口があります。

(モレミ動物保護区での体験記はコチラ→ボツワナ観光のイチオシ!オカバンゴで初サファリに熱中夢中【1-2日め】

ボートサファリは「クワイリバー」

オカバンゴデルタのボート「モコロ」

厳密には「モレミ動物保護区」内。

でも、いわゆる水辺のサファリを楽しむならこの「クワイリバー」のエリアが最適。

モコロという細い手漕ぎのボートで湿原に出かけたり、モーターボートで出かけてジャンプするカバを見たりできます。

ドキドキしながらのウォーキングサファリもできるので、スリリング。

(「モレミ動物保護区」以外のオカバンゴでのサファリについてはコチラの記事をどうぞ→オカバンゴデルタに、カバが跳ぶっ!衝撃のサファリ旅行記3-4日め【ボツワナ】)

忘れられない体験がしたいならチョベへ!

サファリ体験自体が貴重なことなので、どこでサファリをしても深く思い出に刻まれるとは思います。

でも…

さらにスペシャルな、生涯忘れられないような体験を、確実にしたいなら…

ここチョベ国立公園に行くのがおすすめ。

ほぼ確実に、忘れられないサファリを味わうことができます。

 

最大の見どころは、象の数の多さ。

それもかなりな数のグループで見ることができます。

そして多種多様な動物と野鳥の楽園であることは、間違いないです。

 

公園内には3ヶ所のサファリエリア「イハハ」「サブティ」「リニャンティ」がありますが、中でも「サブティ」がおすすめ。

(チョベ国立公園「サブティ」でのサファリの記事はコチラにも→ チョベ国立公園、ドラマなサファリ旅行記5-6日め【アフリカ】

 

「イハハ」は新しいキャンプ場があって、ほか2つのエリアより大自然の奥深くに位置するのに、とても近代的な施設が整ってます。

 

「リニャンティ」は湿原地帯で、川とも接しています。

主要観光ルートではないので、静かにサファリを味わうには最適。

ただその分、かなりの悪路を行く覚悟が必要。

ボツワナ、チョベ国立公園水辺の象たち

アフリカNo.1のサファリ天国「サブティ」

アフリカ有数の野生動物密集エリアでは、どんな時期でもあらゆる動物を見ることができるという

ツーリストには至福のサファリ。

とくに、ライオンやハイエナといったプレデター(捕食動物)でも知られているエリアは感涙ものです。

 

ワタシA
ワタシも1週間のボツワナ滞在の最終日に、サブティでようやくライオンに会えました

 

チョベ国立公園は、リバークルーズを楽しむこともできますし、隣国ジンバブエの大瀑布ヴィクトリア・フォールズにも近いので、ここを基点に何ヶ所か回るのも面白いです。 

 

チョベでの貴重な体験についてはこんな記事を書きました→人生を変える旅…アフリカ。なにもナイことの強烈なインパクト

ボツワナ旅行のベストシーズンは?

ボツワナで見た雌ライオン

だいぶ、ボツワナに行きたくなりましたか?

じゃ、いつ行くのがベストなのかです。

せっかくアフリカまで行くのだから、最高の条件で行きたいですものね。

が、これも好みです。

 

とにかく動物が見たいと思うなら、4〜11月の乾季。

多くの動物たちがオカバンゴ湿地帯に移動します。

とくに7〜8月がベストシーズン

動物たちは少なくなった水場に集まるので、かんたんに観察することができます。

 

動物たちの出産期にあたる11〜12月も、ほかの時期では見ることのできない光景に出会えるシーズンです。

 

雨季明けの緑豊かな大自然の中で、動物を見たいなら、チョベ国立公園へ

チョベ国立公園は、年間を通じてさまざまな動物を見ることができるので、時期を選ばなくても大丈夫です。

3〜4月には、何千頭ものシマウマが、チョベ国立公園のサブティ地区に移動する様子が見られます。

ボツワナのサファリで見たシマウマたち

けっこう一年中OKです。

強いていうなら、12〜2月の雨季は暑さも厳しいので、そこを避ける感じでしょうか?

ワタシB
でも、ワタシは1月に行ったけど、なんでもゴザレで見れたよ

サファリでの服装は、色に注意

サファリに行くために、特別な服装を用意することはないです。

基本、ジープに乗ったまま動物たちを観察するので、動きやすく、多少汚れてもいい服ならなんでもOK。

ポケットのたくさんついたサファリジャケットとか…

着る必要ないですから!

 

ただし、色は重要!

カラフルな服はやめましょう。

動物を刺激したり、警戒させることになります。

あくまで地味め、アースカラー系がベスト。

でも、白や淡いペールトーンの服も全然問題ナシです。

 

サファリに出かけるときは早朝で涼しくても、帰ってくる頃には暑くなってることがほとんど。

脱ぎ着ができる、フリースやウィンドーブレイカーを羽織ることで、温度調整します。

 

靴は、スニーカーなどのフラットシューズ。

トレッキングシューズとかでも、もちろんOKです。

革靴は、あんまり向いてません。

 

帽子とサングラスも忘れずに。

サファリの持ち物リスト

サファリの必携品である双眼鏡

服装にプラスして、サファリを楽しむ必需品持ち物リストです。

ソフトバッグ リゾートに宿泊の場合、セスナでの移動が基本。大きなスーツケースは積み込んでもらえないので、ボストンバッグのようなものに荷物をパッキング
その際、鍵をつけるのことも忘れずに
ボツワナは熱帯・亜熱帯とはいえ、平均標高が1,000m。朝晩は冷え込むことも多いので、フリースやウィンドーブレイカーは必需品
高級リゾートの場合でも、夕食時にさほどのドレスアップは不要。女子はジャージーワンピース程度、男子はフルレングスのパンツが1本あればOK
サファリ用のスニーカーとそれ以外のときのサンダルなど
陽射し対策 帽子・サングラス・日焼け止めは必須
飲み水 サファリに限りませんが、熱中症予防のためにも水分補給だいじ
防虫スプレー マラリヤ対策は必要。高級リゾートなどは部屋に用意されているが、自前でも用意しておくこと
合わせて、ソックスもはいていると万全
 双眼鏡  貸してもらえることもあるが、かんたんなものでもあると楽しい
ミニ図鑑 動物や鳥など、名前がわかるとやはり面白い
乗り換えのヨハネスブルクの空港などでゲットするのがおすすめ
ストール 砂ぼこりがひどいので、男子でもフランス人っぽく1枚首に巻いてると便利

ボツワナの場所と行き方

アフリカ大陸の地図

 

ボツワナがあるのは、アフリカ南部。

5カ国に囲まれた内陸の国です。

 

日本から行く場合直行便はなく、最低でも2回の乗り継ぎが必要になります。

遠い…

オカバンゴデルタ行きの拠点となるのがマウンの空港、チョベ国立公園そばのはカサネの空港

どちらも香港経由で南アフリカのヨハネスブルクに行き、ボツワナを目指すのが一般的です。

乗り継ぎのよいフライトでも26時間前後かかります。

ふぅ…

→ボツワナ行きのフライトを調べる

 

マチュピチュなんかもそうですが…いかんせん遠い。

でも、それだけの価値ある体験ができることだけは請け合います!

ボツワナでのサファリの費用は? チップは?

USドル紙幣

もっとも気になるボツワナ旅行の費用です。

まず航空運賃。

時間節約のため最短フライトで、費用節約のためエコノミークラスで行くとします。

シーズンにもよりますが、約20万円はかかるでしょう。

 

宿泊を安めのホテルにして、1週間、7万円。

ゲームサファリが1回約3,000円×10回したとして、3万円。

 

このほか、ボツワナ国内で移動するかもしれないですし、食費は安いですが、なんやかや10万円

最低でも1人1週間、40万円くらいの予算でしょうか。

 

元英国領だからチップを忘れずにネ

ボツワナは英国の元植民地。

だから英語が公用語で助かりますが、チップの習慣があります。

サファリのガイドには、大物が見れたらチップを弾みたくなりますよね!

 

tip
ガイド:グループツアーでは10 USドル・プライベートガイドには20USドル ドライバー・ボート・バトラーなど:5USドル もろもろのスタッフ:5USドル *いずれも1日1人分

その日にしか会わないガイドやドライバーの場合は、帰り際に渡します。

が、ホテルのスタッフやホテル付きのガイドの場合は、最終日に渡すのが通例。

ポチ袋とかあると便利です。

 

ホテル側で封筒を用意してる場合もありますし、チップボックスを設置しているところもあります。

ホテルスタッフへのチップは、みんなにまとめて1日5ドル。

封筒にGeneral staff fundと書いておくといいですね。

ほかにも直接手渡しできないときは、誰々へ〜と名前を書いて置けばOK。

*こういうチップの渡し方は、ほぼグローバルスタンダードです。

とくにリゾートやクルーズ、列車旅行のときは、便利なので覚えておきましょう〜

旅行の基本情報

ボツワナ・サファリで見た象の親子

information
ボツワナ
首都:ハボローネ
公用語:英語
通貨:プラ(観光地ではUSドルが流通)
宗教:キリスト教、伝統宗教
気候:北部は熱帯性気候、ほか亜熱帯性気候
時差:日本との時差はー7時間
ビザ:90日以内の観光は不要
パスポート:6ヶ月以上の残存有効期間が必要
運転:国際免許所持で可
電圧:220v
予防接種:入国に必要な接種はない

まとめ

ボツワナでのサファリ、夢ふくらみましたか?

確かに遠いですけれど、行く価値は、大です。

時期を選べない人はチョベ国立公園に行けばいいと思いますし、長く行ける人はボツワナ内を巡るだけでなく、ビクトリア滝を見に行ってもいいと思います。

まずは、どんなサファリが体験したいか! デス。

 

帰ってきたら、ぜひ下のコメント欄に報告くださいね。

もちろん、行く前の質問もどうぞ!

 

ボツワナでのサファリの素晴らしさと安全性についてはコチラの記事も参考になります→【アフリカのサファリ】最新最強のおすすめを世界の旅プロたちに聞いて決定決行!

 

サファリ体験はコチラの記事です→ボツワナ観光のイチオシ!オカバンゴで初サファリに熱中夢中【1-2日め】

オカバンゴデルタに、カバが跳ぶっ!衝撃のサファリ旅行記3-4日め【ボツワナ】

チョベ国立公園、ドラマなサファリ旅行記5-6日め【アフリカ】

 

Copyright © tabi-travell.com All Rights Reserved.

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!