【ラウンジ】ロサンゼルス空港歩きまくって、プライオリティパスとデルタを比較

LAX地下通路
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ロサンゼルス空港には、プライオリティパスで使えるラウンジが4つあります。

乗り継ぎ時間がたっぷりあるので、デルタ空港のラウンジと比較してみることにしました。

さて、どこのラウンジの居心地がいちばんでしょうか。

プライオリティパスのラウンジに行けるのか!

ロサンゼルス空港地図

ロサンゼルス空港公式サイトより

ロサンゼルス空港でプラオリティパスが使えるのは、エア・カナダ、ヴァージン・アメリカ、KAL、アラスカ航空といったいずれも航空会社のラウンジです。

すべてエア・サイド。

つまり出国してからのエリアにあります。

で、この空港にはターミナルが 9個もあるので、ターミナル間の行き来ができないと、場合によってはプライオリティパスが使えないとなります…

これは、イカン!

出発前に調べたところ「ターミナル間は部分的につながってるよ〜」「行ったり来たりできるわけないじゃん」「通路でつながってマス」と情報錯綜。

ま、でたとこ勝負で現地で聞き、訪ねてみたわけです。

結果「ターミナル1〜3以外は、地下通路でつながってる」が正解。

つまり、自分のフライトがターミナル1でなければ、ターミナル2と3と6、そしてトム・ブラッドレーにラウンジがあるので、どこかしらには行けます。

(ターミナル内での移動はまだ工事中のようで、将来的にはすべてつながるようではあります)

でも、ターミナルの外ではないのでバスや電車が走ってるわけではなく、ひたすら歩きます。

ターミナル間は近くはないですが、ま、歩けない距離ではありません。

ロサンゼルス空港は、さほど巨大な空港ではなかったです。

とはいえ…手荷物重いし、けっこう大変…

親切な空港職員がカートに乗せてくれたなんてブログ記事もあったので、運がよいと、そんなこともあるのでしょうが、ワタシは運にみはなされました…

まずプライオリティパスの「アラスカラウンジ」へ!

ワタシは今回、コスタリカに行くための乗り継ぎ。

メンドウがないので、羽田からデルタ航空を乗り継いで向かうことにしました。

で、デルタはターミナル5に集結。

アメリカなので1度荷物をピックアップしますが、同じターミナルからまた入ります。

ならびのターミナル6に「アラスカ・ラウンジ」があるので、まずは行ってみることに。

なんかちょっと寒そうな名前ではありますが…

お隣のターミナルなんで、行き来する人がけっこういるんでしょうか。

入国フロアにもターミナル6&7はこっちよサインがけっこう出ています。

それにしたがって、短いエスカレーターを降りると、こんな地下通路が。

LAX地下通路

画像、曲がったままにしてますが…lax地下通路

それは…この先の長い道のりを見て、ガーン
となったから。

ハハ…けっこうありましたねぇ。

軽く5分はつづいたんじゃないでしょか。

150mくらいとどこかのブログに書いてありましたが、

気分としては300m以上あったように思います。

やっぱ、一眼レフ+ズームレンズ2本、PC、iPadやら持ってると、ツライです。

手荷物もキャリーバッグじゃないとダメになりました。

lax004

ターミナル6はとってもちっちゃいデス。

だから地下通路からエスカレーターを上がると、すぐにゲート64が見つかります。

で、このゲート64のそばにラウンジがあるだに、プライオリティパスのサイトには書いてありますが…

ゲート手前のレストランの脇に、上のような看板が見つかりました。

で、エレベーターに乗ってズズィっと上へ。

lax005

ま、こぢんまりとしたラウンジです。laxアラスカ・ラウンジ

お仕事ブースもこのように4席。

最小限な感じです。

でも、寒くはなかった…

 

laxアラスカ・ラウンジ

ちょっとしたバーカウンターもあり、まぁ、必要最低限そろっててヤな感じはありません。

アラスカ航空の機体を眺めたりもできますし、サラダは乾燥しないようにクーラーに入ってます。

8USドルで、ピザも頼めます。

パンケーキを焼くマシンが置いてあって、これ、けっこう人気を集めてました。

こちらは無料。

飲みものはコーヒーなどのソフトドリンクだけでなく、ビールやワインも無料です。

で、シャワーはありませんが、わりとリフォームしたての洗面所にはコットンや綿棒の用意もありました。

感想としては、「隣のターミナル移動くらいで済むなら行ってもいいんじゃない」。

「乗り継ぎ時間によゆうのない人は、行く必要はない」ともいえます。

受付のお姉さんの感じがよかったので、全然ヤじゃなかったですが。

ALASKA LOUNGE(アラスカ・ラウンジ)
アラスカラウンジのサイトへ
5:00〜24:00

ゲート64の近く(専用エレベーターで1階上がる)

次はロサンゼルス空港の「KALラウンジ」へ

lax13

国際線ターミナルというと語弊がありますが(US系の航空会社は国際線でもこのターミナルはあまり使わない)、日本からだとANAやJALの発着するのがここ、トム・ブラッッドレー ターミナル。

なぜか、ここだけ人の名前がついてますが、70年代〜90年代までLAの市長を務めた人で、LA初の黒人市長の名前だそうです。

ターミナル入り口に胸像もありました。

写真撮るの忘れちゃたけどね。

が、まずワタシは「アラスカ・ラウンジ」のあるターミナル6から5に戻ります。

で、今度は反対方向のターミナル4とトム・ブラッドレーを目指します。

で、またエンエン歩き出発フロアに出るのですが、トム・ブラッドレーまではまだまだ歩きます。

とちゅう係員のオジサンが立ってましたが、とくに呼びとめられるでもなく、ズンズン行きます。

このあたりは閑散。

人の気配ほとんどナシです。

なんでも、このターミナル4〜トム・ブラッドレーの通路は最近つながったばかりらしく、その存在を知らない人も多いという話も。

トム・ブラッドレーに用のある人は、最初っからターミナルの入り口に行くのでありましょう。

ワタシみたいに空港内をうろつく人は、そうはいません。

LAXのKALラウンジ

またまたけっこう歩いた後、ようやく「KALラウンジ」発見。

紆余曲折というか、まっすぐな道のりではないのですが、しっかり標識が出ているので迷うことはありません。

一見して。

アラ、大きそう。

「アラスカ・ラウンジ」とは様子がだいぶちがいます。

lax19

受付を入るとど、ど〜ん。

広いです。

画像の右奥、左側にもスペースが広がっておりまして…これはって感じです。

この凹凸のある壁の後ろに、目ざす食べものが!

lax21

最初に目にとびこんできたのは、カップ麺!

麺好きにはたまらず、気分がグンと上がります。

サラダやフルーツ、乾きものやサンドイッチも種類豊富。

なかなかの充実ぶりです。

小腹をととのえるなら十分!

もちろんバーカウンターもあり、ビールなども無料です。

で、あまりに広いのでどこに座るか悩むのですが、おすすめがテラス。

lax27ラスといっても、このラウンジは外に面していないので、ターミナル内の吹き抜けに面したテラス席です。

ここ、開放感があって気持ちヨシ。LAXのKALラウンジ

で、ビールなど飲みながら旅の目的地に思いをはせます。

評価としては、かなり居心地のよいラウンジの部類には入るかと思いますが、ひとつ残念なことに、営業時間が短い(12:00〜20:00)。

KALのフライトに合わせてのことなので、あたりまえっちゃあたりまえではありますが…プライオリティパス・ホルダーとしては惜しい。

KAL LOUNGE(大韓航空ラウンジ)
KALラウンジのサイトへ
12:00〜20:00
トム・ブラッドリーのセキュリティチェック後、免税店に行く手前を左折して、エレベーターで5階へ

ロサンゼルス空港のデルタ「スカイクラブ」ラウンジに

delta002

あと2つ、ターミナル2のエア・カナダとターミナル3のヴァージン・アメリカのラウンジ探索もしたかったのですが…通路未完(2016.12月)にて断念。

ま、手荷物があまりに重かったので、これ幸いと、きた道を戻ります。

今回はためまくったマイレージでのビジネスクラス。

デルタ航空のスカイクラブのラウンジへむかいます。

なんども通ってなじみになったターミナル5。

ラウンジは、ゲート53と55の間にあるとあります。

ぐるっと見渡すとスグに見つかりましたね、入り口。

この階段の脇に、エレベーターもあります。

LAXスカイクラブ

デルタのブルーを随所にあしらった内装。

ちょっと近未来イメージ? モダンな絵もたくさん掛かってます。

広いです。

上の画像がメインスペースですが、正面奥にも、手前にも広いスペースがあります。

KALのラウンジほどではありませんでしたが、そこそこの空間です。

さすがにデルタ航空の本国。

羽田空港の共同ラウンジとは違います→【羽田空港】デルタ航空のラウンジは、スカイチームで一緒?それとも

delta006

窓に面した席は、こんな朝焼けが楽しめます。

とはいえ、行きに寄ったときは夜だったので空いてましたが、帰りは早朝だったのでかなり混雑。

この混雑、席の奪いあいとまではいきませんが、シャワーは受付でソク予約するのがよいかと。

夜は待たずに使えましたが、朝は、フライトに間に合いそうにないので、断念しました。

で、このシャワーが快適です。

2015年の6月に大改装を終えたとあるので、まだキレイ。

掃除のオバサンたちも感じいいし、入室前に渡されたシャンプーキットがなかなかスグレモノ。

NYブランドの「マリン&ゴッツ」、よかったです。

夜のシャワーは予約待ちの人がいなかったので、たっぷり時間をかけてアカを落とせました。

タオルも真新しくて、気持ちよかったです。

さて、気になる食事デス。

このあたりは、 US系航空会社なので期待薄。

それなりに置いてはありますが、ホットミールは1,2品。

が、キヌアを使ったサラダは得点高しです。

有料メニューも少しあります。

コーヒーはデルタの機内といっしょでスタバです。

ビールなども無料ですが、有料ドリンクも置いてます。

ちょっとウレシかったのは、空いている夜間だと、片づけのオジサンが「コーヒー飲まない?」とか聞きにきてくれます。

カプチーノだなんだもいれてきてくれるので、仕事をしていたので助かりました。

仕事といえばプラグ。

これはもう各席、ゆったりくつろぐような席でもソバに配置。

このへんはヌカリないです。

今回、プライオリティパスのラウンジは半分の2つしかチェックできませんでしたが、収穫としては、ターミナル1以外は「歩きゃ、どっかのラウンジには行ける」でした。

で、KALのラウンジでシャワーを使っていないので完全比較できませんが、麺好きとしては「近ければ「 KALラウンジ」を選ぶ」でした。

ちょっと残念だったのは、スカイチームのラウンジをチェックしなかったことでしょうか。

おそらくコチラのほうが食事情がよかったのではと思います。

ただ、このスカイチームのラウンジというものは、すでに廃止されたという話もあり、いずれにしても未確認です。

次回LAに行ったら、調べてみます!

と、そんなことを書いてたらナント、KALのラウンジがスカイチームのラウンジなんだそうです。

でも…昼から夜8時までしかやってないよ…

と、そんなことを思ったワタシです。

ロサンゼルス空港、デルタ航空のスカイクラブは、
スカイクラブ地図
4:30〜1:00
ターミナル5のゲート53と55の間にあります。

ちなみに、ロサンゼルス空港で長時間のトランジットがある場合は、こちらの記事も参考にしていただけます→ロサンゼルス空港の乗り継ぎ時間に、 LA半日観光してみたら

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