マチュピチュのベストシーズン最適解!服装&持ち物【完璧リスト】付き

マチュピチュ
マチュピチュ

 

一生に一度は行ってみたいNo.1世界遺産のマチュピチュ。

でも日本からだと、移動時間だけで30時間以上もかかります(日本からマチュピチュまでの行き方)。

だからこそ理想のタイミングで、万全の準備をして、出かけたいもの。

ずばりベストシーズンは、5〜10月の乾季です。

なかでも6〜7月が最上。

天気の心配もなく、遺跡も歩きやすく、はるかウルバンバ渓谷まで見晴らす絶景に出会うチャンスがあります。

でも、じつは霧雨の中に見え隠れするマチュピチュのほうが神秘的だったり…。

だから…雨季も悪くなかったりするんです。

と、マチュピチュ訪問のベストシーズンを決めるのはなかなかナヤマシイ。

いつマチュピチュに行くのがいいのか。

そして、どんな服装で、何を持っていけばいいのかをご紹介していきます。

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晴れのマチュピチュ、雨のマチュピチュ

マチュピチュ遺跡

マチュピチュのある国ペルーは南半球にあるので、日本とは季節が逆です。

そして四季というより雨季と乾季で、11〜4月が雨季、5〜10月が乾季になります。

だから、順当に考えれば、雨の少ない5〜10月に出かけるのがよいということに。

雨季の降水量によっては土砂崩れが起こり、最悪マチュピチュに行けないということもないではありません。

また、雨季の1〜4月は、クスコ(ポロイ駅)発の列車は運休するので(途中までバス輸送に変更。→日本からマチュピチュまでの行き方)、注意が必要です。

さらには、6〜7月がもっとも降水量が少ないので、万全を期すなら、この2ヶ月がベストシーズンということになります。

遺跡の中を歩くにしても、晴れているほうが歩きやすいですしね。

雨季の幻想的な姿も捨てがたい

マチュピチュ遺跡

でも…

雨のマチュピチュが全然よくないかというと、これがそうでもないんです。

足元はすべりやすくなるし、体も冷えるしでハードといえばハード。

ただ、雲海の中に見え隠れするマチュピチュはミステリアスで、たくさんいる観光客も姿を消すので、ステキ度は増すように思います。

ようは、どちらのマチュピチュを見たいか、です。

晴れのマチュピチュか、雨のマチュピチュか。

だって、雨季と乾季の2度も行けない…

ワタシ的マチュピチュ・ベストシーズンは4月下旬!

マチュピチュ遺跡マチュピチュのベストシーズンは、間違いなく6〜7月ではあります。

乾季のこの時期でも、マチュピチュは朝晩の寒暖差が激しいので、早朝出かければ、霧のマチュピチュが見えるかもしれません。

確実ではないですが…

ワタシA
でもワタシは欲張りなので、くっきりはっきりのマチュピチュと幻想的なマチュピチュの両方を見たいと考えました

 

そうなると選択肢は、雨季開けの4月下旬か、乾季終わりの10月下旬。

とくに4月は、降水量が3月の29.8mmから12.1mmと半減するのでおすすめ。

さらに、マチュピチュ自体はいつでも緑の芝生が見られますが、この時期なら、行程中のほかの場所でもまだ青々とした緑を見ることができるのもポイントです。

もちろん山の天気は、神のみぞ知る。

どうなるかは分かりませんでしたが、ワタシは4月後半に出かけて、晴れと雨のマチュピチュを体験してきました。

ヤッタ〜!

ワタシB
そう。旅は人生といっしょでギャンブル。
その結果は、表裏一体だね!

 

ですので、晴れてるマチュピチュを見たい!と思う人は、6〜7月に出かけましょう。

それでも〝絶対〟はあり得ませんが、確率は高いです。

早めの夏休みと考えると、休みは取りやすいはず。

4月下旬を選べば、両方のマチュピチュを体験できる確率が上がります。

GW前に帰ってくるよう予定が組めれば、エアチケット代も安いです。

でも、休みを取れるかがカギ!

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マチュピチュには、どんな服装で行けば?

アイキャッチ画像

マチュピチュに行く時期が決まったら、気になるのがどんなファッションで行けばいいのかです。

なんといっても、マチュピチュは標高2,400mの山中。

ばっちり登山靴じゃないとダメなのか?

寒いのか? 暑いのか?

年間通して、最高気温は20℃くらい

マチュピチュは、アンデス山岳地帯とジャングル地域の気候が混ざっていて、朝晩の寒暖差がとても激しいところです。

かつ天気がよいと、高地でもあるので、陽射しがとても強くなります。

一年を通じて、最高気温20℃、最低気温5℃ほど。

いちばん気温の上がる昼間で、天気がよければ、Tシャツ1枚でも過ごせます。

でも、なにしろ山の天気は変わりやすい。

ベーシックなマチュピチュ・ファッションをリストアップしてみました。

1.帽子 ツバのあるもの  陽射し対策&雨対策
2.Tシャツ 速乾性のもの  いちばん暑いときに、1枚で過ごせるもの
3.シャツ 長袖  温度調節用
4.フリース ニットでもOK  肌寒いとき用
5.ウィンドーブレーカー    防寒&雨対策。ベストは撥水加工のもの
6.パンツ フルレングス  防寒&虫対策。ベストは速乾性のもの
7.トレッキングシューズ 履きなれた靴OK  雨対策を考えると、撥水加工がベスト

ざっと、こんな感じ。

もちろん、スカートで行ってもいいですし、ハイヒールで歩いてる女子も見かけました。

イメージよりは、歩きやすいと思います。

でも、クドイですが、いつ雨が降るかは、乾季でも分かりません。

一旦雨が降りはじめると、寒いですし、足元も一気にすべりやすくなるので要注意。

宿に戻って着替えてナンテわけにいかない場所にあるので、準備万端の服装で出かけましょう。

マチュピチュ、究極のスタイルは

ペルーの女性マチュピチュの服装としてリストアップした持ち物を、さらに吟味します。

1.の帽子も当然のことながら、防水加工あるいは撥水加工がのぞましい。

絶対ではありませんが、雨が降ってきたとき、とても助かります。

2.のTシャツは、コットンよりもポリエステル素材がおすすめです。マチュピチュファッションは重ね着が原則なので、いちばん中に着るTシャツは速乾性にすぐれているに越したことはありません。

3.のシャツは、長袖であれば好みで決めてよいと思います。

寒がりでなければコットンシャツでいいですし、寒いのが苦手な人はネルシャツみたいに起毛してあるものでもいいかと。

4.のフリースも、セーターでも全然問題ありません。

ワタシは軽さと汚れにくさで、フリースを選びました。

5.のウィンドーブレーカーは、ポイントになります。

薄いペラペラのものでもそれなりに防寒対策にはなりますし、なにより携帯に便利。

暑いときにはバッグにしまうことができます。

ワタシA
ワタシは寒がりなので、ゴアテックスのマウンテンパーカーを持って行きました。
ポケットなどもすべてシールドされているので、雨対策にもバッチリ。
暑いときは、腰に巻くスタイルで

 

6.のパンツも、素材に左右されます。

ワタシは普通のコットンパンツだったので、雨に降られてビショビショだわ、なかなか乾かないわで泣きました。

同行者のトレッキング用パンツは、すぐに乾いてて快適そうでした。

7.のシューズも、悩むところです。

スニーカーでも問題ないし、それこそ履きなれていればフラットシューズならOKだと思います。

ワタシA
足首の骨折が完治直後だったので、すべるのがヤで、トレッキングシューズにしました。結果、ゴアテックス素材だったので、雨が降ったときにグチョグチョにならずにすみました

 

結論は、やはり山関係のウェアはすぐれているし、雨などの対応に威力を発揮します。

でも、ふだんハイキングやトレッキングをしないのに、マチュピチュに行くためだけに揃えるのももったいない。

あるものは、うまく代用品を見つけることも必要かなと思いました。

さらに具体的なウェアについては→【マチュピチュへの準備】絶対にはずせない荷物ーマストリスト10選

これさえ持ってけばOKという持ち物リスト

アイキャッチ画像マチュピチュは、遺跡の中をかなり歩きますし、階段もずいぶん登ります。

さらに、マチュピチュ山に登ろうという人やインカトレイルの入り口まで行こうなんて思っている人もいると思うので、荷物は最小限にしたいところです。

厳選のマチピチュ・マストアイテムをリストアップしてみたので、参考にしてみてください。

1. パスポート 入場時に提示する必要があるので必携
2. サングラス 高地なので、晴れると陽射し強烈。紫外線対策としても必須
3. 日焼け止め サングラス同様必須
4. 防虫スプレー 蚊やブヨがいるので、持って行ったほうがベスト
5. ポンチョ 雨対策には傘よりも、両手の使えるポンチョがおすすめ
6. 水 遺跡内の飲食は禁止ですが、高山病対策のため水は必須

このほかに、高山病になって水を大量に飲まなくてはいけないとき用に、パウダー状のポカリスエットを持って行くといいという話もありました。

ただ、個人的な感想ですが、その段階になると水を大量に飲むだけではキビシイように思います。

むしろ、チビチビ、しょっちゅう水を飲んで、高山病にならないように注意するのが先決じゃないかなと。

あくまで、感想ですが…

で、水分補給は、ちょっとずつコマメに飲むが基本。

これだと、けっこうな量を飲んでも、トイレに行きたくなりません。

以上、これらの荷物を入れるのは、やはりデイパックが便利。

なんといっても両手が使えるので。

もちろんショルダーバッグでもよいですが、ほか、カメラだなんだ入れると、かなり重くなります。

歩きやすさ、モノの出し入れのしやすさでバッグは決めましょう。

デイパックなどのおすすめについては→【マチュピチュへの準備】絶対にはずせない荷物ーマストリスト10選

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