【取材結果】スリランカ観光地おすすめ9とマスト体験の有名モノ9

9 min
スリランカのプルメリアの花の画像

3度の取材旅行と2度のプライベート旅で、すっかりスリランカLoverです。

スリランカは、なにより人が温かい。愛すべき国民性。

世界一の紅茶に惚れこみ、辛うまカレーに涙し、スリランカのアーユルヴェーダにいやされました。

小さな島国にある6つの世界文化遺産と2つの世界自然遺産の多様性。

おすすめ観光名所とスリランカならでは体験を厳選して、トラベルジャーナリスト視点のスリランカの極め方をお伝えします。

8つの世界遺産見どころ

シギリヤロックの画像

九州より大きく北海道より小さいスリランカには、8つの世界遺産があります。6つの文化遺産と、2つの自然遺産。

人気の名所から見ていきましょう。

観光名所No.1シーギリヤロック

世界遺産のなかでも人気ナンバー1なのがシーギリヤロック

平原にニョキっと突き出た巨岩は、宮殿のあった頂上に登れば、眺望最高。地元スリランカの人たちにも大人気の観光名所です。

はじめてスリランカに行くなら、このシーギリヤロックをプランに組みこむのをおすすめします。詳細は>>スリランカのシーギリヤロックはすごっ!絶景に感動してきた【世界遺産】

ただこのシーギリヤロック、宮殿が遺っているわけではないので、ふもとの博物館で、王宮を再現したCGを見てから登るとよき。楽しさ倍増!請け合います。

8つの世界遺産の位置関係はこんな感じ

スリランカの世界遺産の地図

島の上部、シギリヤロックを中心にアヌラーダプラ、ポロンナルワ、ダンブッラといった仏教遺産が固まってます。

アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディ、ダンブッラの仏教遺産

スリランカ、アヌラーダプラの大塔

スリランカは仏教の国。人口の約70%が仏教徒です。仏教遺跡の世界遺産が2つ、古い仏教寺院の世界遺産が2つあります。

ブッダの菩提樹に会えるアヌラーダプラ

スリー・マハー菩提樹

アヌラーダプラはスリランカ最古の都、聖地です。大きな仏塔があり、本家インドでは枯れてしまった菩提樹(ブッダが悟りを開いたといわれる)が遺ってます。

シギリヤロックから80km弱。

美しい石仏が迎えてくれるポロンナルワ

ポロンナルワの仏像

12世紀、南アジア1の仏教都市だったポロンナルワ。ジャングルに埋もれていた遺跡が整備され、みごとな仏像群が見られます。

シーギリヤロックから約50km。

ミステリアスな洞窟寺院ダンブッラ

ダンブッラの石窟寺院内部の写真

5つの洞窟から成る石窟寺院。大きな涅槃像や仏像が祀られ、天井からしたたる聖水は、重要な儀式に使われます。

シギリヤロックから20km弱なので、旅程に組みこみやすい。

スリランカ史に欠かせないキャンディ

キャンディの寺院内部

ブッダの歯が安置される仏歯寺があります。スリランカ最後の王都で、湖のほとりに広がる魅力的な街です。

アジア三大祭りのひとつエサラ・ペラヘラ祭(7〜8月頃)も有名。

キャンディの仏歯寺外観

キャンディやシギリヤロック、ダンブッラへのアクセスについては>>【最新】スリランカ旅行

ゴールはスリランカの大航海時代街

そして、もうひとつの文化遺産が、大航海時代の面影のこる街ゴールです。

スリランカの世界遺産ゴールの街並み

ここゴールでは、スリランカがポルトガル、オランダそして英国に支配されていた時代。400年あまりの歴史を、コロニアルな雰囲気の中に見ることができます。

またゴールはスリランカのホットエリアでもあるので、お洒落な店が多いのも特徴。観光がてらブラつくのにぴったりなスケール感なので、散策おすすめです。

くわえてゴールには、クラシックな建物をリノベートした「アマンガラ」あります。アマンが、スリランカの国民的建築家であるジェフリー・バワへのオマージュをこめて改装したもの。

とても魅力的なホテルなので、泊まらずとも、アフタヌーンティや食事を楽しみに行くのもよきです。

アマンガラの外観写真

詳細は>>スリランカ・ゴールの旧市街がコロニアルで、観光にめちゃイイ感じ

のこる自然遺産のふたつはシンハラジャ森林保護区スリランカの中央高地。スリランカ固有種の虫や鳥、絶滅危惧種をふくむ希少な動植物がたくさんいます。

そしてこの「スリランカの中央高地」エリアには、仏教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教の聖山である「スリーパーダ」もあります。

スリランカ、聖なる山スリーパーダの山頂
聖なる山スリーパーダは英名アダムスピーク

もう一度、8つの世界遺産の位置関係が分かる地図を。

スリランカの世界遺産の地図

アマン創業者絶賛のスリランカ建築家バワ

スリランカの建築家バワ設計のインフィニティプール

スリランカでホテルといえば、忘れてならないのが建築家、ジェフリー・バワです。スリランカをあまり知らない人には、誰それ? でしょうが、スリランカの国民的建築家。

日本でも、アマンの創業者や建築家が敬愛した建築家として、注目されてます。アマンって何よという人には…ホライズンプール(インフィニティプール)。水平線や地平線とプールのエッジが重なって、まるで溶けこむように見えるプール。あのプールを最初につくった建築家といえば、たいした才能の持ち主というのが伝わるかと。

いまや世界中のリゾートにあるプールですから。

で、このバワが建てたホテルが、スリランカにはまだたくさん残っていて(もちろん慎重にリノベートされていますが)宿泊を楽しむことができます。各地にあるので、泊まりくらべると面白い。

ワタシはホテルをふくめ、バワ作品を10軒ほど見たり泊まったりしましたが、気負いやてらいがなくて、とても居心地がいいです。

シンプルなつくり。必要以上なことをしないというバワの設計は、ある意味、自信のなせるワザだと感じました。

でもたまにサプライズが用意されてて、面白い。

世界遺産のシーギリヤロックゴールに行くときは、バワのホテルに泊まって観光するのがおすすめです。

どちらにもバワの傑作ホテルがあります。ゴールにある海のバワシギリヤにある山のバワに泊まるのも楽しい体験です。

*コロンボにはバワの建てたお寺があります>>【シーママラカヤ寺院 】でホッとひと息のコロンボ観光

コロンボ観光がわちゃわちゃ楽しい

スリランカの観光名所、コロンボ

国際空港から1時間ほどのところにある、スリランカ最大の街コロンボ。

このコロンボでは、最先端のスリランカと英国領だったころからのクラシックなスリランカ、そして雑多なアジアの街としての顔が楽しめます。

建築家バワが設計した、湖に浮かぶ小さな寺院>>【シーママラカヤ寺院 】でホッとひと息のコロンボ観光【スリランカ】)。もちろんジュエリーや雑貨のショッピングも!

オランダ占領時代の建物をショッピングモールのように改装したスポットもあります。ムスリム街やマーケット、百貨店も、ワイワイしていて面白いです。

コロンボの詳細は>>スリランカ好きがつくった【コロンボ観光】半日おすすめコース!

コロンボの街は、回りはじめたらキリがないですが、ゴールやシギリヤへ行く途中あるいは帰路に1泊してみるのがおすすめです。

アーユルヴェーダはスリランカよね

アーユルヴェーダの画像

女子人気ナンバー1の「アーユルヴェーダ」。もともとインド発祥のアーユルヴェーダを、スリランカが発展させたと聞いてましたが、諸説あるよう。

古代スリランカにあった医療がインドに伝わり、アーユルヴェーダとして確立され、それをさらに発展させたのがスリランカという説もあるみたいです。インド発祥説が圧倒的ではありますが。

ともあれ、1週間アーユルヴェーダ滞在したとき…隣りのコテージに泊まっていたのは、インドの人でした!

なぜにお国でやらんの? と、素朴な質問をしたとたところ
「インドで、こんなに穏やかにアーユルヴェーダ治療なんてできないのよ」とのこと。うーむ。

ワタシはインドでアーユルヴェーダを受けたことがないのですが…ある意味、説得力ある答えでありました。

アーユルヴェーダの薬類

アーユルヴェーダ、日本人女性おひとりさま旅行は、近年のトレンドです。こんな目的のある観光もいいもの。アーユルヴェーダをきっちり受けながら、観光を楽しめるところもあるのでおすすめです。

アーユルヴェーダの治療はデトックスにはじまり、改善・治癒・予防という順。人によって治療に要する日数はちがいますが、目安は1週間〜10日間。で、身もこころもキレイになります。

私は1週間の滞在で禁煙し、その後1年間そこそこマジメにドクターのいいつけを守ったところ、体質が変わりました。

>>スリランカのアーユルヴェーダをホテルで体験!1週間で体が変わったヨ

あ、そして男性も全然アリの世界です。むしろご多忙お疲れビジネスマンに、とてもおすすめ。スリランカのエグゼはみな、男性もアーユルヴェーダしてます。

日本人ご夫婦、いっしょに体質改善なんて人にも会いました。

紅茶は、間違いなくおいしい

スリランカの茶摘みの風景
スリランカの茶摘みの様子

紅茶はかなり、そうとう、おいしい。スリランカは、いまでもセイロン島と呼びますが…そうです!世界有数の紅茶ブランド、セイロンティーです。

世界中の高級ホテルで、部屋に置いてある紅茶はたいがい、セイロンティー。〝間違いない〟という証になってます。

>>セイロンティーとは? なぜおいしい?

ワタシは毎朝カフェラテ派でしたが、スリランカの紅茶を飲んでからはすっかり紅茶党。いまでは手放せません。

で、現地で買うと驚くほど、安い!ふつうにおいしい紅茶が、200g・400円しないんじゃないでしょか。

あと、茶畑に行くのも、スリランカの楽しみのひとつ。

スリランカの地図

とくに中央高地のヌワラエリヤは、空気が清涼で、ものすごく心地いい。スリランカはさすが南国、とっても暑いので、高地の涼しさは貴重です。ヌワラエリヤはかつて、軽井沢のような高級避暑地だったので、ちょっと小洒落たホテルもあり、観光的にも楽しめます。

ヌワラエリアに泊まり紅茶工場を見て、高原列車に乗る長めの現地ツアーもあります。

カレーはインドより辛いがウマい!

スリランカカレーの画像

スリランカカレー油分少なめ、ココナッツオイルベースのさらさらヘルシーでとってもおいしい。そして味も、インドと全然ちがいます。正しくは、北インドのカレーとはちがう。

スリランカ同様、ココナッツオイルを使う南インドのカレーとかなり近いです。ココナッツミルクをベースにするタイカレーとも共通するものがある感じ。

スリランカカレーはココナッツのオイル、ミルク、実などを使うので、美容と健康にたいそういいのです。ただ基本、インドカレーよりも辛い。タイカレーよりも辛いんじゃないかと思います。

もちろん、そんなに辛くないカレーもあるので、食べる前に要確認です。

スリランカカレー

一枚のお皿のまん中にゴハンを盛り、周りに5種類くらいのカレーを盛りつけて食べます。最終的にいろんなカレーをミックスして食べる感じ。まぜて食べるとまた違うカレーの味がして、おいしい。

右手で食べたいところですが、まぁ無理せずフォークやスプーンで食べましょう。

*コロンボの街でスリランカカレーを食べるなら>>コロンボの【ウパリーズ】でジモティと本格カレーを食べよう

占いと宝石もスリランカ観光のおすすめ

スリランカ特産ブルーサファイア

スリランカ、とっても星占いが盛んな国。占いが、生活に根づいています。赤ちゃんが生まれると必ず占ってもらうし、結婚前、いや彼や彼女ができるとふたりで占いに行くのだそう。

で、この話を教えてくれたドライバーさん。じつは結婚前に占ってもらったところ、あまりいい縁ではないといわれたそうな。でも、奥さんのこと、好きだったんでしょうねぇ。そのまま結婚。

「占いに逆らったからだといわれたくないから、いまでも仲良くしてますよ」とのこと。え〜、ノロケテルだけじゃ〜ん。

ワタシは残念ながら、生まれた時間が分からないので占ってないですが、かなり当たるようです。スリランカって、骨折治しちゃうアーユルヴェーダのドクターがいたり…かなりスピリチュアルなとこあるので、なんか納得。

ローズクォーツの山がパワースポット

山全体がパワースポットという「ローズクォーツ・マウンテン」。ここのローズクォーツは、あの有名なインドの「タージマハル」にも使われてます。なんといってもローズクォーツは〝愛とやさしさ〟をあらわす石ですから。愛の宮殿にふさわしいわけです。

シギリヤロックから約1時間で行けるので、興味のある人はぜひ。山といってもハイキング感覚で登れます。

星占いと宝石との相関関係

ブルーサファイアとデザイン画

そしてこの国、宝石もかなり自慢。ダイヤモンド以外のプレシャスストーン(貴石)はなんでも産出します。質もよくて、英国王室もスリランカで宝石を購入。

いまだ人気のダイアナ妃のブルーサファイアの有名なリングも、スリランカ産です。現在はキャサリン妃の手元にありますが。

まぁ、全体的にデザインがちょっと微妙というか、民族的な好みのちがいがあります。デザインから指定してできるので、シンプルなリングを注文するのがおすすめです。

で、宝石は星占いとも深い関係があり、占いで自分のパワーストーンを教えてもらえます。そのパワーストーンが肌に触れるよう身につけるのがいいのだそう。高価な宝石じゃなくても効果はあるので、旅の思い出に買ってもいいかも。

観光気分の冷やかしで宝石店に入ってもいいですが、多少シツコク売り込みされるのは覚悟しないとです。宝石の買い物については>>スリランカ好きがつくった【コロンボ観光】半日おすすめコース!

スリランカ土産には、雑貨がおすすめ

はずせないといえば、お土産、買い物があります。紅茶はもちろん買って帰るリストの筆頭。宝石までは手が出ないよという人にも、ショッピングのお楽しみはかないます。

スリランカ、じつにセンスのいい雑貨が多いのです。とくに建築家のバワと親交のあったアーティストのデザイン雑貨やライフスタイルグッズは、洗練されていて、色合いもシック。日本にもち帰ってもウくことなく使えるものばかり。旅行の記念と実用とで使える雑貨は、毎日が楽しくなります。

いちばんのおすすめは、スリランカ最大の都市コロンボにある「パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェ。バワの元事務所を改装してカフェとギャラリーにして、そして雑貨も売ってるお店です。

>>スリランカ好きがつくった【コロンボ観光】半日おすすめコース!でもご紹介してます。ちなみにここ「パラダイスロード・ザ・ギャラリーカフェはコロンボで、人気ブティックホテルも経営してます。

スリランカでは動物愛好もおすすめ

観光でも人気のスリランカ豹

ホエールウォッチング

世界遺産のゴール近くでは、クジラを見ることもできます。クジラシーズンは11月から。運がよければ、哺乳類最大のシロナガスクジラを見ることができるそう。

ワタシはそこまでの運には恵まれませんでしたが、何頭かのクジラを見ることはできました。地元では出現率100%といってますが、見れなかったら翌日タダで船に乗せるということ。ようは見ることができるまで、1回の料金でいいよってことです……。

でも、確かにクジラの出現率は高いようであります。

本格サファリを満喫

そして、ゴールをさらに南下して、島の東南に行くとサファリが楽しめます。ヤーラ国立公園」

ほかにもサファリを楽しめる場所はありますが…ヤーラはスリランカ豹=レパード出現率がとても高いことで有名です。大型ネコ科=ビッグキャット好きのワタシにはたまらないサファリ!ここでのワタシは運に恵まれ、1回のサファリで2度もレパードに会えました。感激です。

スリランカには20の国立公園と100を超える自然保護区があり、スリランカ固有の動物が多いことでも知られています。世界遺産になってる「シンハラジャ森林保護区」もありますしね。

ヤーラだけでなく、島のあらゆるところで動物に触れ合えるというわけです。で、ヤーラ。出るわ出るわ動物が。象、ワニ、鹿、クジャク…。想像以上にエキサイティングで楽しいサファリです。これはちょっと逃せないエクスカーションと思います。とってもおすすめです。

『CREA WEB』でこんな記事を書いているので、よかったら参考にしてください→スリランカで楽しむ本格サファリ 豹や象が堂々闊歩する野生の王国へ!

豹や鹿やカメレオンが敷地を闊歩? スリランカのジャングルに立つホテル

スリランカ最大の魅力はピースフルな人

スリランカの子供たち

とにかく、スリランカの人たちは、ほんわかと温かくてピースフルなので、この国を観光旅行すること、自信をもっておすすめできます。ほんと〝ほんわか〟してていいんです。ちょっと古き良き昔の日本人のイメージに近い。

インドに近いけど、似てないメンタリティ

で正確に、スリランカがどこにあるかというと、インドの南の右側。九州よりも大きく北海道よりも小さな島、セイロン島です。

インドが近いとはいえ、文化は全然ちがいます。国民の一部は南インドから来た人たちですし、大多数をしめる人たちの祖先は北インドの人ではありますが…似てない。

近いからといって、中国や韓国と日本が似てないのと同じように、ちがいます。あ、もちろんインドもエネルギッシュで楽しい国ですが、のんびり観光するなら、スリランカがおすすめです。

宗教的には仏教国。

ワタシA

ワタシA

タイよりも〝微笑みの国〟というイメージがあります

70%が仏教徒で、残りキリスト教10%・イスラム教10%・ヒンズー教10%。ムスリムとヒンズーのスリランカ人とはまだ話してませんが…、クリスチャンのスリランカンも穏やかで、包容力のあるやさしい人たちだったので、宗教に関わらず、国民全体が穏やかキャラと思いいたりました。

アーユルヴェーダの担当セラピストがクリスチャンでしたが、ご主人と息子さんは仏教徒だそう。日曜はお寺に行った後に、教会に行くといってました。彼女のところがとくに寛容なのかもしれないですが、宗教間のタブーはそんなにないのかもしれません。

とはいえ、結婚するのはたいへんだったんじゃないかなぁとも思いますが。

スリランカ基本情報

ベストシーズン雨季と乾季に分かれるが、地域によっても差がある。どのエリアでもベストなのは1〜3月。6〜8月もおすすめ
言語シンハラ語・タミル語 観光地では問題なく英語が通じる
通貨スリランカ・ルピー 10ルピー=約7,19円(2018.1.20)
アメリカドルもかなり流通している
フライト日本からの直行便(成田から)9.5時間
香港・バンコク・シンガポール経由などで行くこともできる
チップ必要 *不要とする人が多いですけど、必要です
治安2018.8月現在、感染症やテロなどの危険情報は出ていません。
ビザ観光ビザが必要(インターネットでもかんたんに申請できるが、入国時に空港で申請することもできる)

じゃ、どう回って何を体験すればよい?

どの国もそうですが、見どころ、体験どころを拾って行ったら…
滞在日数が足りません。初めてスリランカ観光に行くなら、↓下の記事でモデルコースを考えてみたので、参考にしてください。個人旅行でなくとも、お役に立てるはずです。

スリランカ旅行の計画は>>【最新】スリランカ旅行のおすすめ、自由気ままな「個人旅行」が大正解!

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